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位山三山(1)

【山域】位山(1529m)
【日時】平成22年4月18日
【天候】晴れ
【岳人】岳登(小5)、僕


駐車場(4:41)  夜明け前、道の駅モンデウス飛騨位山に到着。目指すは飛騨三名山とも言われる位山、川上岳、余力があれば船山まで足を延ばしてみる。ここモンデウススキ-場は小学校のスキ-教室で地元ではお馴染。我が家の子供も保育園になったら最初に連れて来るスキ-場だ。ゲレンデ右端に登山道が整備されており、何度も迂回しながらクワッドリフト終点を目指す。時折振り返ると、雲海が町を包み込んでいた。   
暗闇_convert_20100420135944
登山口

リフト最上部(5:20、5:30)  ここから望む絶景の北アルプス・・。と言いたいところだが、空気が霞んでおり雄姿はお預け。道標に従い、森の中に入り込む。標高1200mより上はまだ雪の世界。親切な踏跡は野生動物のものしかなく、時折荒廃している森の中を勘を頼りに慎重に進んで行く。雪は冷気で硬まっている為、自分の足跡すら残してくれない。
雲海_convert_20100420140243
雲海
雪道_convert_20100420140547
雪道

天の岩戸(6:51)  なんとかここまで辿り着いたが、今日は相当気を引き締めた方が良さそうだ。頂上はどこだ!探しながら注意深く歩いているが、時間的にはもう通り越しているようだ。このまま川上岳へ向かう事にした。 
天の岩戸_convert_20100420140738
天の岩戸

川上岳稜線(7:25)  川上岳へと続く天空遊歩道を楽しみにしていたが、ル-トは残雪により判別しにくい。ここは撤退した方が無難と判断。岳登曰く、「又こればいいさ!」。「そうだな、山は逃げないからな」と返す。せめて位山の頂上を探さなくちゃ、何しに来たか分からないからな。しかし頂上はなかなか出てきてくれない。
撤退_convert_20100420140648
撤退
薄い存在_convert_20100420141230
分岐

展望広場(7:41、7:53)  先程は素通りした展望広場。ここでしばし休憩、朝食におにぎりを頬張る。山頂案内看板をじっくり眺め、山頂の位置を頭に叩き込む。再び川上岳方面に足を進め、再々度、分岐標識にやって来た。ここで右に行かず真っすぐか。道なんかないぞ、なんだあの寂しい矢印は!やはりここを突き進むのか。荒廃した道無き道を枝を掻き分け進むとやがて山頂の標識が目に入った。
白山を望む_convert_20100420141120
白山を望む

位山(7:57、8:00)  なかなか手こずったゾ、位山。帰りはトイレ、水場、眺望ポイント方面へと迂回してみた。トイレは閉鎖されていたが、水場は立派なものだった。下山時も慎重にル-トを取ったつもりが、へんてこな方に下りており急いで登り返した。深い森を下へ下へと降りていったら、何処に辿り着くのだろう。下山時、3組の登山者に出会ったが、この時期は山に熟練した者だけの領域なのだろう。
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位山
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天の泉

リフト最上部(9:25、9:35)  道中にある筈の太奈山の三角点は結局見つけられなかった。なんだか下界が賑やかだ。その音を聞いて理由を察した。下りはクワッドリフト直下を駆け下りる。この方が断然早いが登るには辛い傾斜だ。  
ゲレンデ_convert_20100420135915
ゲレンデ

駐車場(9:49)  先程の草刈機のような音は、予想通りラジコンカ-のエンジン音であった。ラジコン大会を少し見学。とても迫力があり新鮮に映った。僕の部屋にも昔組み立てたラジコンが2台飾ってあるが、これを機に岳登とやってみるとするか。駐車場脇には有名な分水嶺がある。ここを境に日本海と太平洋に水が分かれていくらしい。時間はまだたっぷりあるぞ、地図も情報も何もないが船山にも行ってみるとするか。 
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分水嶺



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| '10山行記録 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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