FC2ブログ

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

焼岳

【山域】焼岳(北峰2393m)
【日時】平成21年10月4日
【天候】晴れ
【岳人】嶺花(年長)、穂乃花(小2)、僕

中ノ湯(6:00)  この山は僕の一番好きな山、何回も通っているが、中尾以外のル-トは初めて。早朝自宅発。駐車場は大盛況、路肩にもギッシリと車が並ぶ。駐車場は自分が思っていた場所と違ったが、登山者が多いおかげで迷わずに済んだ。昨日までの雨の影響か、登山道はドロドロで歩きにくい。
P1020932_convert_20091005110127.jpg
駐車場

旧道との合流広場(7:34、7:51)  視界が一気に広がった。焼岳が噴煙を上げている。独特の匂いもしてきた。ぬかるんだ広場には小さなベンチが一つ。ここから煙の立ち昇る山頂を目指す。良く整備されたハシゴが所々設けられ、すぐに森林限界となる。奥深い南アルプスとは対照的だ。やがて易しい岩稜帯となる。しかし嶺花がとても辛そう。ぜえぜえ言い、すぐに座り込む。山頂はもう目の前。やむを得ずストックで頭を叩き気合を入れる。泣きながら最後の根性で峠を登り切った。ここは南峰との分岐点。南峰へは立入禁止。少し休みいよいよラストだ。少し歩くと山頂直下に到着、そこから急な岩場をよじ登りようやく山頂到着。嶺花お疲れ様。
P1020947_convert_20091005110314.jpg
広場より焼岳を望む
P1020956_convert_20091005110442.jpg
先を行く穂乃花
P1020958_convert_20091005110848.jpg
頑張れ嶺花
P1020961_convert_20091005111031.jpg
南峰、中ノ湯への分岐
P1020964_convert_20091005111221.jpg
煙吐く北峰へ
P1020967_convert_20091005111421.jpg
最後の難関

焼岳(9:34、10:24)  山頂には凄い数の登山者。紅葉も見頃を迎え、天気も良く、先週岳登と歩いた飛騨山脈の稜線をはっきり見る事が出来る。以前は火口を覘きに行ったりしたが、今ではそんな馬鹿はいない、反省。山頂で誰かが言っていたが、数時間でこの景色が味わえる山は他にないと僕も思う。その上、焼岳では味覚や嗅覚でも山を感じる事が出来る。集団も続々と現れ、居心地も悪くなってきた山頂を後に下山開始。岩稜帯での下り、嶺花がイマイチな歩き方をしていた。顔を覗き込むと目が半分閉じていた。穂乃花の得意技、睡眠歩行を完全に無断でパクッテいた。ここもストックで頭を叩き、泣きながら根性で歩いてもらう。これが一番手っ取り早い。
P1020980_convert_20091005112230.jpg
焼岳北峰
P1020970_convert_20091005111551.jpg
槍穂高
P1020971_convert_20091005111700.jpg
笠ヶ岳
P1020974_convert_20091005112059.jpg
火口湖と火口
P1020986_convert_20091005121001.jpg
噴煙
P1020997_convert_20091005112507.jpg
下山開始
P1030001_convert_20091005121057.jpg
紅葉
P1030006_convert_20091005112923.jpg
旧・新道分岐

旧道との合流広場(11:39、11:54)  広場到着、下りの中間地点だ。今日は本当に紅葉が綺麗、山が綺麗、楽しい下りだった。ここからはドロドロの森歩き。嶺花は完全復活。穂乃花と楽しそうに尻取りをしながら歩いている。登山道に突如大型犬が出現しビックリ。散歩しているそうだ。
P1030016_convert_20091005113026.jpg
犬に遭遇

中ノ湯(13:03)  子供2人も良く頑張り無事駐車場にゴ-ル。今回は硫黄卵を作れなかったので平湯の商店で味覚(温泉卵)を味わい、ひらゆの森で嗅覚(温泉)を味わう。ここの泉質は焼岳そのものである。
P1030017_convert_20091005113135.jpg
山の神に見守られて無事ゴ-ル



ブログランキングに参加中。1日1クリックのご協力をお願い致します。→にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



| '09山行記録 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |