FC2ブログ

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

八ヶ岳縦走(1)

【山域】硫黄岳(2760m)、横岳(2829m)、赤岳(2899m)、権現岳(2715m)、阿弥陀岳(2805m)
【日時】平成21年8月22日~8月23日
【天候】雨後曇り、晴れ
【岳人】岳登(小4)、僕

1日目

赤岳山荘駐車場(5:20)  前夜現地入り、フィット泊。美濃戸口からの悪路にも参ったが、駐車場に着くなり犬を連れた老婆が傘を差し集金にやってくる。夜遅いのに御苦労なこと。駐車料金は1日1000円と高額。その上、この夜は9時半到着なのに半額の500円没収された。しめて2500円也。地元北アルプスでは到底考えられない。そんなに料金を取るなら道路の整備くらいしてほしいところだ。美濃戸口ですら1日500円、完全に八ヶ岳は観光化されている。翌朝窓の外は雨。天候予報を信じ、カッパを着て出発。しばらく林道歩き。
美濃戸
駐車場

堰堤広場(6:09、6:19)  林道終点から橋を渡ると分岐がある。沢は濁流だが増水しておらず、巻き道を選ぶ必要はない。

赤岳鉱泉(7:13、7:20)  ベンチで少し休憩。小屋は賑わっているようだ。ここから登り後半分。それにしてもなかなか森を抜けない。

赤岩の頭(8:50)  雨も上がってきた。だが濃霧で視界は悪い。
いざ硫黄
強風

硫黄岳(9:20、9:25)  1つ目の山頂到着。風が非常に強くゆっくり休めない。
硫黄岳
硫黄岳 

硫黄岳山荘(9:43、9:53)  山荘の中にしばし避難。親切な山荘で充分英気を養い、気合を入れて再び強風の中に飛び込む。この間は特に風が強く、2本足で立っていられない程。ゆっくり足を進め上を目指す。
いざ横岳へ
鎖場

横岳(10:43、10:56)  無事2つ目の山頂到着。風も幾分収まり家族に電話報告。
横岳
横岳

三叉峰(11:10)
地蔵の頭
地蔵ノ頭

赤岳天望荘(12:00、12:10)  ここからの最後の登りがきつそう。
赤岳が見えた
赤岳が見えた

赤岳頂上山荘(12:33、12:37)  この山荘はすごい所に建っている。ほぼ山頂だ。よく飛んでいかないものだ。

赤岳(12:40)  八ヶ岳最高峰に到着、今日はこれまで。権現岳をはずした4山なら充分日帰り出来ただろう。ここからの下りはなかなかだった。キレットと言われる所以だ。トレイルランの単独行青年がビビリながら登ってきた。「結構やばいですよ!登ったはいいが下れますかね。最悪別の登山口に下山してタクシ-ですね。・・・等々」結局彼は見た目からしても完全なる初心者だった。彼に随分驚かされたが別に難しい訳でもなかった。
赤岳
赤岳
キレット
キレットを下る

キレット小屋(14:32)  本日のゴ-ル到着。テントの受付をしたいが小屋番は出張でいない。テント場は異常に狭く、先に幕営し場所を確保しておく。小屋に行くががまだ主は帰ってこない。小屋泊の年配婦人と雑談。同じようにトレイルランに声を掛けられたと言う。しばらくして主が出張から帰ってきた。看板の修理をしてきたそうだ。のんびりした小屋である。ようやく受付を済ましテント場に戻ろうとするとキレット方面から大きな声が飛んできた。トレイルランが生き生きとした表情で無事帰ってきた。少しは山の恐ろしさを学んだことだろう。久々のテント泊。今年は日帰り山行が多く、テントを担いでも撤退になってばかりだった。赤岳をバックに写真を撮ろうとしたが、フライシ-トのモンベルの文字が逆なのに気付き慌てて直す始末。早めの夕食をとり、テント内で宴会。将棋をしたり、ラジオを聴いたり。フラスコのウィスキ-が底を付く頃、岳登は深い眠りについていた。
キレット小屋幕営地
キレット小屋幕営地
宴会
宴会

2日目につづく・・・



ブログランキングに参加中。1日1クリックのご協力をお願い致します。→にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



| '09山行記録 | 14:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |