fc2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

山菜の春巻き

春巻き(英名:スプリングロール)。正にそのままの直訳だが、春巻きには当然春が大きく関わっている。これまで春巻きを食べてそんなことを考えたことはなかったし、中に何が入っているか気にしたことすらなかった。春巻きは元々、立春の頃に新芽が出た野菜を具材にして作られたことから、そう名付けられたそうだ。春の味覚をぎっしり詰めたものが”春巻き”と言うならば、春にしか食べれない山菜を詰めたものこそが春巻きの本来あるべき姿なのだろうと思い、早速母に作ってもらった。
IMG_2433_convert_20220610105356.jpg
具材は、ワラビ、笹の子(根曲り竹)、豚ひき肉、春雨、人参、干し椎茸、ニラ、生姜・・
IMG_2439_convert_20220610105430.jpg
市販の春巻きの皮(10枚200円)  ※初めてにしては中々形になっている
IMG_2455_convert_20220610105522.jpg
山菜の春巻き  ※とても美味く、子供達にも大好評


IMG_2464_convert_20220610105537.jpg
ヨモギ饅頭(手作り)の天婦羅  ※ヨモギは道端でどれだけでも採れるし、この一品はスペシャルヒット!
IMG_2450_convert_20220610105606.jpg
サバ缶入り笹の子汁  ※初トライだが、これも美味い
IMG_2446_convert_20220610105445.jpg
5/30の夕食  ※画像クリックで拡大

≫ Read More

スポンサーサイト



| 料理 | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

昼休みの収獲

4月22日(金)。久々の山菜採りは仕事中の昼休みを利用し、近くの山に登った。昨年は本州縦断の練習で忙しかったので、実に2年ぶりの山菜採りとなる。今日の目的は、ずばりコゴミ。僕が最も好きな山菜でもある。2年前、この山でコゴミの群生地を見つけていたので、今日はピンポイントでその場所だけを目指す。道中、コシアブラやリョウブを摘みながら、ようやく目指す場所へと辿り着いた。しかし不安は的中し、やはり気持ちまだ早かった。辛うじて少しばかりは採れたが、群生地は芽が出始めたばかりで全く採れなかった。
IMG_1080_convert_20220425142910.jpg
平日昼休みの収穫(コゴミ、コシアブラ、ショウゴイ、ユキノシタ、フキノトウ)  ※画像クリックで拡大
IMG_1076_convert_20220425142815.jpg
コゴミ
IMG_1079_convert_20220425142829.jpg
大きいものは僅か、全体的にまだ小さい

コシアブラもほとんどが、まだ蕾。その中でも奇跡的に数本だけは伸びていた。最低今夜分の食材くらいは調達出来ただろうか。コシアブラについては、もう少し経てば長い期間どれだけでも採ることが出来る。対してコゴミは採取の適期が短いので、時期を狙って向かわないと旬は一瞬で終わってしまう。その点、山菜の中でコゴミ採りが最も難易度が高い。タラノメやハリギリもまだ蕾。里山を走ればどこでも見かけるし、この先どれだけでも採れるだろう。フキノトウはここ1ヶ月、毎週のように採っているし、標高を上げれば未だに採れそうに思う。今年は雪が多かったせいか、明らかに飛騨の春は遅い。
IMG_1090_convert_20220425142938.jpg
コシアブラ  ※食べれそうなサイズは僅か。まだ1週間以上早い

≫ Read More

| コゴミ | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

徹夜で2日通い、ホタルイカ2匹と蟹1匹

今年3度目の出陣は、3月28日(月)。新月は4/1(金)だが、週末は混み合いそうなので、たとえ徹夜になっても出来れば平日に通いたい。予定では翌日行くつもりだったが、条件は今日の方が良さそうだと、急遽17時過ぎ出陣を決める。ホタルイカの出陣だけは計画が立てられない。自分の都合なんかは二の次で、日中の条件が全ての鍵を握る。次の新月は行けないので、何としても今回の新月で2度出向いておきたかった。

富山市内のつけ麺屋で腹ごしらえし、22時前、八重津浜に到着。到着後浜を偵察するが、まだ出ている気配はない。一旦車に戻り、1時間半アラ-ムをかけて仮眠。本日の満潮時刻は23:05。アラ-ムの音で目覚めるも、周囲の状況は寝る前と変わらない。更に30分、仮眠延長。周りは皆、車内待機で停戦モ-ド。浜に出なくても、大概状況は察し出来る。深夜0時、再度目を覚ますも、周りに変化なし。エンジンをかけたままテレビを観たり、スマホを眺めている。再び30分、仮眠延長。眠さが勝り、だんだんどうでもよくなってきた。0時半ようやく本腰を入れ、浜に偵察に出る。海に入る人こそ多かれど、ホタルイカの姿は皆無だった。
IMG_0842_convert_20220331165225.jpg
八重津(0:44)  ※イカの気配なし

1時前、八重津を諦め四方へと移動。前回ゼロを防いでくれた縁起の良いスポットではあるが、埠頭の張り師達ですらバケツの中は空っぽだった。浜は波が高く、全く捕れる気がしない。直ぐに諦め、打出浜へと移動。しかしここも駄目。ならばと海老江へと車を走らせる。初めて訪れるスポットだったが、人は多かれど、ほとんどが車内待機。ここも全く駄目だった。
IMG_0843_convert_20220331165238.jpg
四方(1:00)  ※イカの気配なし
IMG_0848_convert_20220331165324.jpg
海老江(1:34)  ※イカの気配なし

3時前、再び八重津へ戻ってくるも、状況は変わらず。掲示板を見るに、おそらくこの夜はどこも捕れていなかった。望んでいたのは、ホタルイカの神秘的な青光。しかしこの夜目にしたのは、闇の中を彷徨う捕り師達のヘッドライトの明かり。それと、深夜の道路を徘徊する捕り師達の車の明かりだけだった。今日は完全なるボ-ズで、ウェ-ダ-すら履いていない。闘わずして負けた感は半端なく、5時、敗北の途に就く。今日は終始待機で終わったので、道具の手入れは必要ない。それに仮眠ばかりだったので眠くもない。
IMG_0853_convert_20220331165337.jpg
八重津(3:48)  ※イカの気配なし

せめて富山らしい朝食を食べて帰ろうと、スマホで調べ、リストアップする。しかし本命のホテル朝食バイキング(ホタルイカの沖漬けなど、富山名物が味わえる)はコロナの為、宿泊客以外は利用出来ないとのこと。ならばと、市場の食堂で刺身定食でもと訪れるが、建て替え工事の最中らしく、店は解体されて存在しなかった。最近尽くついてないなと、運命を受け入れるしかなかった。
IMG_0856_convert_20220331165348.jpg
富山市公設地方卸売市場(5:45)

≫ Read More

| ホタルイカ | 13:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

やはり見切りが必要だ

今日は3/2(水)。前回(2/28)に続けて、ホタルイカ捕り第2弾。中1日での徹夜はかなり辛いが、条件が良いので行くしかない。その点富山市民が心底羨ましいが、飛騨で暮らす余所者としてはそれなりの覚悟と代償は必要となる。平日、それも徹夜覚悟で遥々向うからには、『今日こそは絶対に捕れる!』というある程度の自信がなければ正直厳しい。しかしそれすら期待倒れに終わることがほとんどである。元々は今日出向く予定ではなかった。しかし昼間、何気なしに浜の天気や風の状況を確認してみたら、次の瞬間気持ちは固まっていた。仕事場を18時に発ち、一路富山を目指す。ダイソ-や信次郎に寄り、いつもの浜に着いたのが21時半。今夜はちょうど新月でもあり、条件が揃っているからか、前回とは比にならない程の車が目につく。テントを張った強者までいて、皆今日のビックチャンスに懸けていることが分かる。長靴を履き、浜辺を偵察。既に海に入っている人も少しはいるが、全く出ていない様子。波は穏やかで濁りは無く、海水は透き通って見える。やはり今日は最高のコンディション、後はホタルイカの登場を待つだけだ。
IMG_0456_convert_20220308130331.jpg
某浜(21:28)  ※この日の満潮は翌2:11
IMG_0460_convert_20220308130347.jpg
気合いの証  ※おそらく2、3日留まるつもりだろう

1時間車で仮眠を取った後、再度浜辺の偵察に出る。しかし状況は変わらずで、海に入る人は多くなったが、まだほとんど捕れていない様子だった。どうせ海に入っても無駄だ・・と、浜辺で見合わせている人も多い。僕もそのたちで、ク-ラ-ボックスに腰掛け、状況を見守っていた。実力云々ではなく、誰一人捕れた仕草をする人がいなかった。今宵の満潮は日付が変わってからの2:11。前回も出始めたのが満潮過ぎだったので、今回も良くてせいぜい0時から。しかし現実的には満潮を迎えた2時3時が出始める頃だろうと思っていた。浜辺でしぶとく1時間半程待機していたが、一向に出る気配はない。それにただ寒いだけなので、ここは一旦引き上げ車へと戻る。右隣の車は相変わらずエンジンをかけ、車内待機をしている。再び仮眠に就くも全く寝付けず、翌1時、行動を再開。右隣の車は結局この浜を諦めて、どこかへ走り去っていった。そろそろ出てもおかしくない時間帯だ。本腰を入れて海に入るも、ホタルイカの姿は皆無。無駄な徘徊は最小限に抑え、座っている時間が大半を占めた。この頃掲示板を頻繁に見ていたが、どの浜も似たようなものだった。満潮時刻(2:11)を迎えるも、一向にホタルイカの気配無し。前回のパタ-ンを考えると、これから出始めるだろうとも思ったが、2時半を過ぎ、僕はこの浜に見切りをつけた。
IMG_0469_convert_20220308130357.jpg
一体どうなってるんだ(22:53)


そして、某漁港へと移動。空のバケツを持って引き上げてきた若者に状況を尋ねると、『数匹しか見てません・・』との言葉が返ってきた。数匹だけでも、いるだけ先程の浜より展望は明るい。埠頭の張り師達のバケツを覘いてみると、少ないなりには捕れていた。この浜は遠浅ではないし、足下は安定せず、歩くには適さない。それでも何とか浜で格闘し、直ぐに1匹目を確保。これでボウズだけは免れた。しかしその後しばらく姿を見せず、再び諦めモ-ドに入りかけるも、30分くらいして少しずつ出るようになってきた。この浜では2時間以上海に入り、『もしかしたら100匹いくか・・』という状態まで上げることが出来た。今回の戦いは当てが全く外れ、かなり厳しいものとなった。それは僕だけではなく、この日出陣した全ての捕り師に言えることだろう。途中からゼロを意識していたし、最初の浜に居続けたら、おそらく実際ゼロで終わっていただろうと思う。思い切った見切りが功を奏し、結果良い方向に繫がった。終わってみればそこそこ楽しめたし、最低限今日の朝飯分くらいは確保出来たから良しとしよう。
IMG_0474_convert_20220309174909.jpg
某漁港(翌2:51)
IMG_0477_convert_20220308130439.jpg
埠頭に張り付く、張り師達
IMG_0475_convert_20220308130429.jpg
待望の1匹目(3:00)
IMG_0495_convert_20220310171020.jpg
バケツの中を元気よく泳ぐ
IMG_0499_convert_20220308130500.jpg
苦戦を強いられたが、今回もやり切った(5:42)
IMG_0503_convert_20220308130511.jpg
朝の漁港(6:00)
IMG_0506_convert_20220308130523.jpg
本州縦断フットレ-ス(青森~下関1550㌔)では、ここがCP15(城址公園前交差点、666.2㌔)となる
IMG_0509_convert_20220308130535.jpg
城址公園前のセブンでご褒美(6:34)  ※この後睡魔に襲われ、ダム湖駐車場で1時間仮眠
IMG_0513_convert_20220308130640.jpg
今回の収穫は86匹(9:17)  ※浜を変えなかったら、おそらくゼロだった
IMG_0517_convert_20220308130653.jpg
捕って食べて申し訳ないけど、人間が捕らなければ浜に上がって鳥の餌になる

≫ Read More

| ホタルイカ | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2022初陣~2年ぶりのホタルイカ

2022年2月28日(月)、今年のホタルイカ初陣。昨年は本州縦断の練習が忙しくて一度も行けなかったので、実に2年ぶりの出陣となる。3月の新月は3月3日だが、その前後で天気の良い日は現時点今日くらいしか見当たらない。期間の短い遊びだけに、イカさんの都合に合わせ、明日も仕事だが徹夜覚悟で現地へと向かう。日中の天気は良く、風向きもまずまず。風速が若干高いのが気がかりだったが、最悪ゼロでも構わない。何故なら今年から二郎系も目的に盛り込むことにしたので、例えホタルイカの収獲が無くとも、遥々富山まで来た甲斐はあるというものだ。

今日の満潮は日付が変わってからの0:12。21時前には目的の浜に着き、波打ち際を長靴で偵察。しかしイカさんの姿は皆無だった。人もほとんどおらず、車も4台しか停まっていない。ならばと場所を変え、別の漁港へと車で移動。しかしここも状況は同じで、車の数は更に少なかった。先程の浜へと戻り、深夜の戦いに備え一先ず仮眠。1時間弱の浅い眠りから起き、再び浜辺を偵察。しかし状況は変わらず、再度仮眠に就く。ほとんど眠れなかったが、時間になり目を開く。再々度浜辺を偵察すると、イカさんが2匹浜に打ち上がっていた。急いで戦闘服に着替え、23時半、ようやく入水。駐車場もそこそこ埋まってきた。
IMG_0385_convert_20220301173430.jpg
ひと気のない某漁港(21:13)


満潮時刻にも近付いてきたが、ホタルイカの姿はたまに見かける程度。忙しく海の中を歩き回り、根気よく数を延ばしていく。バケツのイカを沖漬け用の袋に移した際に数えたら、38匹だった。この先の展開もあまり望めないが、何とか朝まで粘って最低100匹くらいは捕って帰りたい。休み無しで海の中を這いずり回り、1時か2時頃、突然出るようになってきた。たまに群れにも遭遇し、ストレスの溜まらない楽しい時間帯が、その後結局最後まで続いた。朝の5時まで海中を歩き続け、あれだけ居た人の中で残り3人になるまで、しぶとく戦い続けた。ポツリ状態が中々終わらない為、止め時を定められなかった。
IMG_0396_convert_20220301173448.jpg
墨で真黒
IMG_0398_convert_20220301173458.jpg
最低限は確保出来たかな

最低目標の100匹は余裕でクリア。どこまで数を延ばせるか躍起になっていたが、結果は272匹。大漁とは程遠い数だが、これだけあれば家族全員がホタルイカ料理を堪能出来る。帰路眠くて、途中1時間の仮眠を取る。アラ-ムは2時間後に設定していたが、毛布1枚だけでは寒くて眠れなかった。無事実家に戻り、シャワ-を浴びた後、捕れたてのホタルイカを早速味わってみる。捕れたてのホタルイカは身がぷりぷりで、肉のような濃厚な味わいがある。ご飯はどれだけでも進み、茹で上げたホタルイカだけで、ご飯を朝から3杯も平らげた。本格的なホタルイカ料理は後日ゆっくり味わうこととし、出来れば近いうちにもう一度出陣しようと思っている。
IMG_0400_convert_20220301173508.jpg
計272匹  ※こうして並べられるようでは、まだまだ数が少ない
IMG_0408_convert_20220301173630.jpg
胴体はテカテカ輝き
IMG_0409_convert_20220301173644.jpg
目は金属のよう
IMG_0416_convert_20220301173708.jpg
この大きい2匹は一体何だ  ※網の中でも一段と元気が良かった

≫ Read More

| ホタルイカ | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT