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料亭にも勝ると痛感した山菜尽くし

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家なら勿論食べ放題  ※5/8の夕食

最近やたら山菜が目に付き、その気もないのに採ってばかりいる。僕が採った山菜は、毎度実家で母が調理してくれ、皆で有り難く頂いている。自然の恵みに感謝して、自然の食材に毎回感銘を受けている。そしてこんなにも美味しい料理が、当たり前のように食べられることを心の底から幸せだと感じている。先日、僕の所属する土地家屋調査士会の支部総会が町一番の老舗料亭で行われた。おそらく出された宴会料理は、店が有名店だけにかなり値の張るものと容易に察しが付く。ところが目の前に並んだ御品書きの品々は、どれも僕には馴染みの料理ばかりだった。ホタルイカや春の山菜、それに笹の子など。飛騨牛と刺身以外、普段僕が食べているものと何ら変わりはなかった。食材が食材なだけに当然美味しいに決まっているが、新鮮味や感動はない。当然量は少なく(ホタルイカで言えば1匹か2匹。家なら100匹でも200匹でも好きなだけ)、春を経験的に味わう程度。味に差はないし、料亭では好きなだけ食べられない分、軍配は自ずと母の方に挙がった。しかしこれは、季節の旬の食材を使った紛れもない高級料理。普段食べている我が家の山菜料理が如何に贅沢なものか・・。嫌と言うほどそれを痛感した、料亭での宴会であった。
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炊き込みご飯  ※淡竹、ワラビ、しめじ
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味噌汁  ※ワラビ、なめこ
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ワラビと淡竹の煮付け
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ゼンマイの煮付け
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ワラビのたたき
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淡竹のハンバ-グ
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天婦羅盛り合わせ  ※上からリョウブ、ワラビ、タラノメ、コシアブラ、ハリギリ
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タラノメのバタ-炒め
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ワラビのお浸し
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リョウブの白和え
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折り菜のお浸し
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| 料理 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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笹の子山でコシアブラ

年に一度は笹の子(ネマガリダケ)も採っておきたい。知人へ配る分も確保する為、平日の昼休みに急遽事務所を抜け出した。さすがに笹山ともなれば、移動に時間がかかる。車で約30分山道を上り、ここ数年通っている山に到着した。今日は平日なので、見かけるのは軽トラに乗った地元の爺様くらい。まだ時期が早いのか、果たして採られた後なのか、笹の子の姿はほとんど目に入らなかった。汗が滝のように流れ落ち、Tシャツ姿の二の腕はいつしか傷だらけ。今年はズボンが破れなかっただけマシだが、正に総合格闘技の如く、滑っては転び、斜面を流され、行く手を藪に阻まれ、全身を容赦なく痛みつけられた。その気になって何時間でも居れば確実に収穫は見込めるが、あの凄まじい戦場で闘う気力は既に持ち合わせていない。他の山菜だったら、あるだけ採って帰るのがいつものことだが、笹の子だけは全部取り尽くす前にこちらからギブアップしてしまう。
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あった、あった

トボトボと車に戻り、ふと辺りを見回したらコシアブラが目に付いた。さすがは標高が高いだけはあり、この山のコシアブラは丁度今が旬のようだ。何度か車で場所を変え、コシアブラやリョウブを沢山採った。高級食材のコシアブラは、道の駅に行けば大概1パック500円程で売られている。林道沿いにこれだけあるのに、何故誰も採らないのか不思議だった。僕がまだタカノツメを判別出来ていないように、意外とコシアブラを分かる人は少ない。今回のお配り分はコシアブラに変更し、袋一杯採れたところでいざ下山。車で走っていてもコシアブラだけは瞬時に見つけることが出来る僕の目は、完全にコシアブラ仕様なのだろう。笹の子採りでコシアブラ・・。今日はどっちがメインだったのだろうか。
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天を貫くコシアブラ
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リョウブ
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笹の子少々と大量のコシアブラ  ※どっちがメイン?
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山の住人
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本日(5/16)の収穫分  ※移動含め3時間20分
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笹の子は美味しいんだけど大変
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丁度食べ頃のコシアブラ

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| 笹の子 | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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竹の子のシ-ズンは淡竹から

今年も竹の子のシ-ズンがやって来た。
3月のホタルイカから始まって山菜、竹の子と僕もそれなりに忙しい。
先ずは簡単な淡竹(ハチク)から・・

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4/30収獲分
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不味そうで美味い

まだほとんど出たばかりだったが、この時期としてはまずまずの収獲だろう。
淡竹は成長が尋常でない程早いので、これからは頻繁にチェックが必要となる。
この日は嶺花が大変な皮剥き作業を手伝ってくれた。

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5/3収穫分

淡竹は採るのが超簡単でストレスゼロ。
ケガや遭難の心配はないし、自己主張が強過ぎるので、こちらから探す必要もない。
正に、竹の子界のダ-クホ-ス的存在。

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5/7収穫分

ただ、ある日母が言った。
『お願いやで、もう採らないで・・』
それが母の偽りのない本音で、竹の子全般に共通して言える悲しい性(さが)。
採る側以上に調理する側の手間が相当な度合いでかかってくる。

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5/12収穫分

だけど、僕もあえて言い返した。
笹の子に比べたら淡竹は楽勝やで、お願いやであと一回だけ採らして!
そしてこの日の収穫を最後に、今年の僕の淡竹は終わった。


笹の子編に続く・・

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| 淡竹 | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶品!春の山菜フルコ-ス

料亭並みの贅沢な品々が、夜の食卓にずらり並んだ。コシアブラ、リョウブ、ユキノシタ、ワラビ、フキ、イタドリ、ハチク・・。僕がここ数日野山で採ってきた山菜を、母が時間と手間暇をかけて調理してくれた。タラノメ、ハリギリ、ゼンマイ、コゴミ、ノカンゾウ、ノビル、ヨモギ、フキノトウ、タンポポ、ツクシ、スイバ、ホタルイカなど他にも採ってきた食材はあるし、レパ-トリ-も用意出来るが、さすがに全ては使い切れない。根っからの貧乏性なので、格式高い場所や値段の高い店には行きたいとも思わない。そんな舌の肥えていない僕ではあるけれど、それ相応の出来栄えだと自信をもって言える。
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春の山菜フルコ-ス  ※こんなに贅沢な料理はないだろう

まずは、ご飯系。この地方で採れる竹の子として一番有名なのが、根曲り竹(ネマガリダケ)。僕は笹の子と呼んでいる。次いで知る人ぞ知る一見グロテスクな、淡竹(ハチク)。笹の子のシ-ズンはまだ1ヶ月くらい後なので、手頃に採れて労費のコスパに勝るハチクに僕は近年移行しつつある。先日手に抱え苦労して持ち帰ったワラビとともに、早速味ご飯にして頂く。リョウブは僕の好きな食材で、山に行けば大抵どこででも見つけることが出来る。判別に慣れは必要だが、油っぽい葉質はコシアブラにそっくりだ。昔、たくさん採れるリョウブの若芽は、飢餓の際の重要な食料だった・・。そう言われるのも頷ける。クセのない優しい味は子供にも好評で、僕は大概コシアブラとセットで採ってくる。山菜を使った汁系としては、やはり吸い物がベストだろう。食材の風味や触感を純粋に楽しむことが出来る上、最高に美味しい。
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味ご飯(ハチク、ワラビ、あげ)
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リョウブ飯
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吸い物(ハチク、ワラビ、ユキノシタ、とき卵)

次いで山菜と言えば、天婦羅。誰もが思い浮かぶ王道だが、やはりどうせ揚げるなら種類が多い方が食べ比べも出来て嬉しい。僕の中で天婦羅として一番の食材は、やはりコシアブラだろう。程良い苦味は癖になり、味に特徴のないタラの芽やハリギリ、味が強過ぎるフキノトウなんかに比べ、僕は断トツで好きだ。ただ今回、ハチクの天婦羅に子供(嶺花)共々感動した。衣のサクッと感と食材のコリコリ感が絶妙にマッチし、下手したらコシアブラ以上に美味しいと思った。若干の苦味があるコシアブラは幼子は食べれないので、大志らチビッ子にはクセのないリョウブが重宝する。ワラビなんかも揚げると実に美味い。タンポポやツクシ、ヨモギやノコンギクなど春の野草は何でも揚げれば美味しいが、野草の中で一番美味いのはやはりノカンゾウだろう。今年僕はこのノカンゾウを覚え、かなりはまってしまった。どこにでも大量にあるし、その上美味い。ノカンゾウとリョウブさえ覚えておけば飢え死にすることはないし、食生活が豊かになること間違いなし。
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コシアブラの天婦羅
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天婦羅(ワラビ、ハチク、リョウブ)

田舎を代表する『おふくろの味』と言えば、山菜の煮付け。竹の子、ワラビ、フキはその代表格だろう。程良く煮込まれた色合いからも、口に運ばなくても見るだけで美味いことは分かる。祭りなどのオ-ドブルには必ず含まれているし、山国のこのご馳走(ごっつぉ)については今更述べるまでもない。こういう素朴な料理が美味しいと思うようになってきたなんて、僕も随分歳を取ったものだとしみじみ思う(ラジオからたまに流れてくる演歌も最近身に染みるし)。
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煮物(ハチク、ワラビ、フキ)

ハチクや笹の子など、竹の子の一番美味しい食べ方は何だろう。やはり天婦羅やフライを筆頭に、この純粋な茹で上げが当然挙がってくるだろう。マヨネ-ズをつけてそのままかぶりつくのがシンプルに美味しいし、かつ最もポピュラ-だと思う。ホイル焼きは若干苦味(アク)が残り僕はあまり好きではないが、アウトドアで調理するならワイルド感も増してこちらがベストだろう。もちろん、炊き込みご飯や味噌汁も捨てがたい。ただし竹の子類(特に笹の子)は採取の手間以上に、料理する側の手間が相当な度合いでかかってくる。何より皮を剥くのが大変で、10本や20本なら楽しい段階で終えられるだろうが、何百本ともなると子供ら総出の大仕事となり、附随して生ゴミも大量に出る。その為僕は採ってくるだけだからいいが、母らには若干迷惑がられているのが悲しき現実だ。
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ハチクのマヨネ-ズ添え
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ハチクのホイル焼き

折角なので、和え物なんかもあるといい。天婦羅ばかりでは能がないし、油気ばかり摂っていたら体にも悪い。シンプルな味付けは山菜本来の味が上手く引き出ており、いい口直しにもなる。コシアブラなんかはしゃぶしゃぶにしても大変美味しく、いとも簡単に独特の風味が味わえるこの食べ方は実に発明的。僕は食べるだけだから偉そうなことは言えないが、山菜料理は焼く、煮る、揚げる、茹でる、和える、生のままなど、調理方法も多い方が当然口も飽きてこない。それに何と組み合わせても大概上手く合わさるのが、山菜のすごいところでもある。それにもう一つ忘れてならないのが、翌日のお通じ。自然の恵みを頂いた翌朝は、毎回いつも以上にお通じがいい。妻にも勧めているが、便秘の女性などは野草などを摘んで食べるといい。
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コシアブラのお浸し
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リョウブのお浸し
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コシアブラの辛し醤油和え
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ワラビのマヨネ-ズ添え

そして今回、最も衝撃的だったのが初試みのイタドリ。スイバ(酸い葉)と並ぶ酸っぱい野草で、僕くらいの歳で田舎育ちなら大概誰もが子供の頃、生でかじっていたと思う。僕はスイバのことは今でも覚えていたが、イタドリのことは記憶になかった。普段のランニングでも、イタドリはスイバほどは見かけない。採取する際の『ポキッ』とした音と感触が、また堪らなく心地良い。長く大きいので持ち帰るのが大変だが、食べると驚く程美味しい。母のアイデアの甲斐もあるが、唐揚げは最高に美味く、若干の酸味はあるものの、園児の大志でも美味しい美味しいと言って幾つも食べていた。大志はそのカリカリ感にはまったようだが、僕的にはカエルの唐揚げ(タイの屋台などによくあり、これも美味い)に少し酸味をつけたような印象を受けた。それに、南蛮漬け。これも抜群に美味かった。酒のつまみにも最高だ。最後に、サラダ。タレ(醤油、みりん、酢)の存在が大きいが、生のイタドリが立派な野菜に変身した瞬間だった。
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イタドリの唐揚げ
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イタドリの南蛮漬け
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イタドリのサラダ


| 料理 | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まさかこんな所にコシアブラ

ダメだな俺。進歩がないと言うか、懲りないと言うか。だからタバコもギャンブルも一切やらないし、やったことがない。もしやったものなら、とことん行きつく所まで行くということを自分自身が一番よく分かっているから。昨日の反省を踏まえ、やはりこの時期にバックを背負わないランは話にならないと、空のランザックを背負い15㌔程度走ろうと考えていた。しかし出発間際、今日こそは採ることはないだろうとわざわざバックを玄関に残し、万が一に備え袋だけポケットに入れて家を出た。集落を過ぎ、ふと史跡の道標が目に入る。・・山か。午前中に部落の奉公をしており、今日はあまり走る気になれなかったので、変化を求め迷わず山へと進む。気軽なトレランだが、僅かなティッシュと小袋3枚以外、食料も水も持っていない。史跡と言えどこの山は中々複雑で、下手したら遭難なんてことも全くない訳ではない。山に入り最初の頃は道端に視線を落とし何かないかと探していたが、ふと視線を上に向けると木が多いことが分かった。ウコギか・・。止せばいいのに、何かを求め、木の樹形、先端に視線を注ぐ。やがてリョウブが沢山目に付き、しかも大きいものが多く、せめて今日はリョウブだけでも採るかと思った。

最初のうちこそストップウォッチをその都度止めていたが、次第に面倒になり、更には走ることも疎かになってきた。これではトレランと言うより、完全に山菜探し。林道から山に入るとコシアブラが目に付き始めた。その上、その数は奥に進むにつれ増えてきた。何だこの山、コシアブラの宝庫じゃないか!持参した小袋は3つ。1つはリョウブで既に一杯になり、もう1つはコシアブラで一杯。誰も来るはずのない尾根筋に満杯の袋2つをデポし、更に先へと進む。複雑な地形は幾重にも脇道を作り、以前来たことがある僕でも不安さが期待感を上回る。史跡は何度来ても意外な程遠く感じ、ずっと先の先にあった。既に3つ目の袋も一杯で、これ以上採りたくても持ち帰れない。そして帰路、今回初めて違う方向へと下ってみた。多少不安だったが、最悪戻ればいいと覚悟を決めた。登山道のような踏み跡程度の通路は倒木が散乱し、人の出入りを感じない。下山途中もコシアブラに恵まれ、ゼンマイやコゴミ(結局違った)なんかも現れた。自宅の近くでこれだけ採れるなんて、今日はいい発見が出来た。来年からはここもコシアブラ山に加えようと思う。
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山に入ったばっかしに、結局昨日と同じパタ-ン  ※持ち帰るのに苦労した
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4/29の収穫  ※リョウブ、コシアブラ、ワラビ、ゼンマイ
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リョウブ  ※今日はリョウブだけで良しと思っていたら
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コシアブラが沢山現れた  ※時期はかなり遅いが、いい場所を見つけた
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ゼンマイ

| コシアブラ | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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