fc2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

続・富山連戦(2)~入水すらせず

入善で日の出を迎え、初日の敗北は確定した。そのまま滑川へと移動し、道の駅で1時間半ほど仮眠。その後は富山の満天の湯へと下り、今週もここでゆっくり過ごすことにした。そして14時半、前回食べ損ねていた焼肉キングへと向い、今回は事前に予約していた為、ランチ終了間際スム-ズに入店。先週のしゃぶ葉の食べ放題80分はきつかったが、さすがにキング、100分あれば余裕だった。焼肉きんぐ、最高!
IMG_5100_20240423181812c14.jpg
滑川の桜並木
IMG_5106_2024042318144945b.jpg
満天の湯
IMG_5110_20240423181452b54.jpg
焼肉KING
IMG_5109.jpg
ランチバイキング
IMG_5111.png
悪くないと思うのだが

夕刻八重津浜に到着し、夜に備えて数時間仮眠。起床後車外の様子を伺うが、予想に反してやけに車が少ない。心配になり浜の偵察に行くと、ゴミがやたら多かった。様子を見つつしばらく粘っていたが見込みはない。車が少ないのも頷けた。海老江へと場所を移動。浜にゴミはなく、波も穏やかで水も綺麗。今夜は海老江と心中することに決めた。車内待機(仮眠)、浜の偵察を何度か繰り返しその時を待ったが、一向に出てくる気配なし。どうりで人も少ない訳だ。心中を誓った海老江も見捨て、東へと戻る。深夜未明の海辺街道。車で往来を繰り返すのはホタルイカの人だけ。四方に立ち寄るも、見込みなし。車は僅か2台のみ。再び八重津で時間を潰すが、状況は変わらず。
IMG_5114_2024042318145593e.jpg
八重津はゴミ多し  ※2024.4.14
IMG_5118_20240423181455b4b.jpg
海老江は状態は良いのだが

頻繁に掲示板で情報を探り、最後の望みを岩瀬に託す。ここで朝まで粘るつもりだったが、まだ夜が明けない4時に完敗を受け入れた。ウェ-ダ-に着替えて入水している人はそこそこいるが、捕れている様子は一切伺えない。結局僕はこの夜入水すらしておらず、ウェ-ダ-にすら着替えていない。今シ-ズン初、通算4度目のボウス。徹夜で1匹、2匹だった日も含めると通算6度目の惨敗。この悔しさを何度も乗り越えないと、先々週のような大漁には巡り合えない。そしてト-タルすると、燃料代等も考えると、結局は素直にス-パ-で買った方が安上がりなのかも知れない。
IMG_5124.jpg
最後の望みを岩瀬に託したが全然ダメ
IMG_5130.jpg
富山産タラノメ
IMG_E5128_202404231936202b3.jpg
土曜採った山菜とホタルイカ  ※画像クリックで拡大
スポンサーサイト



| ホタルイカ | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

続・富山連戦(1)~巷で話題の東部は如何に

先週に続き、今週末もホタルイカを捕りに出かけた。新月から1週間が過ぎているので本当ではないが、前々回(新月の1週間前)の事例もあるし、天気も良いので少しは期待出来るだろう。多少風が心配ではあるものの、今巷で話題の富山東部へと遠出してみる。朝9時に家を出て、山菜を採りながら富山へ。旧宮川村にあるコゴミポイントの近くで、運良くワサビの大群生を見つけた。テイレギ(辛子)はどこでもたまに見かけるが、天然ワサビを見つけたのはこれで2度目。ワサビ園の発見が今日一番の成果だった。最悪今日明日でホタルイカが思うように捕れなくても、これで遥々遠出したことに意味は出来た。
IMG_5022_20240416192821b13.jpg
タラノメ
IMG_5025_202404161928249aa.jpg
ゼンマイ
IMG_5028.jpg
コゴミ
IMG_5030_20240416192826425.jpg
オニゼンマイ(オシダ)  ※食材には適さないが、成長するとワイルドな葉を広げ、庭の植栽として重宝される
IMG_5041_20240416192830872.jpg
ワサビ
IMG_5047.jpg
タラノメ

富山市中心部へと入り、今週も丸亀製麺に寄り、かけうどんの特盛を食べた。ラ-メン横綱で毎度必ずネギを2ケ-ス完食するくらいなので、丸亀でもネギや天かすは当然アホみたいに入れる。うどんを食べているのか無料トッピングを食べているのか自分でも分からなくなり、さすがにこの食べ方に疑問を感じた。若干気持ち悪くなりつつも、一先ず滑川を目指す。”ホタルイカ”と言えば”滑川”が有名だが、一般人(漁師以外)の捕る場所としてのイメ-ジはない。ほたるいかミュ-ジアムはやはり有料だったので入るのは諦め、隣接する道の駅をチェックした。レストランのメニュ-はレシピ考案の参考になり、売店に並んでいた素干しを目にし、醤油干しがあることを知った。”しゃぶしゃぶ”という食べ方があることも知ったし、これらは全て真似る予定だ。フライにせよ、素干しにせよ、驚く程値段が高い。山菜の時期もそうだが、ス-パ-や道の駅に並ぶ山菜の値段を見ては一人優越感に浸り、ニヤニヤしては喜んでいる。
IMG_5049_20240416192832a13.jpg
丸亀製麺  ※ネギ、天かすはこの後更に追加
IMG_5059.jpg
ほたるいかミュ-ジアム
IMG_E5051.jpg
レストランのホタルイカ料理  ※画像クリックで拡大
IMG_5053.jpg
ホタルイカフライ、唐揚げ(5匹500円)
IMG_E5054.jpg
ホタルイカ素干し(100尾3240円、12尾594円)  ※画像クリックで拡大
IMG_5058_202404161928379d0.jpg
ホタルイカたまり干し、墨干し  ※画像クリックで拡大
IMG_5055.jpg
ホタルイカしゃぶしゃぶセット(1250円)  ※画像クリックで拡大
IMG_E5057.jpg
ホタルイカ甘露煮  ※画像クリックで拡大
IMG_5060_2024041619283824a.jpg
僕は高山市民だが、富山の山並みは日本一美しいと思う

ホタルイカ愛好家の間では有名な話だが、今年はとにかく入善や朝日などの富山東部で度々爆湧きが起こっている。捕れる量が半端ないものだから、それに便乗しようと最近では八重津などメジャ-な浜ではなく、最初から入善辺りに向かう人も多い。僕も今回その流れに乗っかかり、初めての東部海岸を順次偵察しつつ、滑川から朝日まで移動した。前日の身投げも多く確認し、やはり情報は間違いないのだと期待に胸が膨らむ。
IMG_5065_20240416192931e89.jpg
今年は入善が当たり年
IMG_5067.jpg
大量の身投げ
IMG_5068.jpg
程度が良いので、まだ食べれそう
IMG_5069_20240416192935af6.jpg
この辺り初めてなので順次偵察している
IMG_5070.jpg
勿体ない
IMG_5072.jpg
朝日
IMG_5073_20240416192940237.jpg
今日はここに決めた
IMG_E5079_20240416192958648.jpg
今日採ったワサビ、コゴミ、ワラビ、ゼンマイ
IMG_5081_2024041619294322e.jpg
タラノメ

17時半には朝日の海岸に到着し、明るいうちに浜を偵察しておき、一先ず仮眠に入った。近年の傾向としてホタルイカが出るのは日付が変わって明け方前の時間帯が多い。車内待機する周りの様子も伺いながら、翌2時半にウェ-ダ-に着替え浜に出た。海面は透明で濁りはないが、とにかく波が高い。波打ち際に立ち両足で踏ん張るも、脚を掬われ転びそうになる。ウェ-ダ-内に浸水を許したものなら致命傷なので、そこにはかなりの神経を使った。しばらく続いていたポツポツ状態が途絶えたところで、場所を移すことにした。時間は4時半過ぎ。夜明けまで1時間を切っているが、夜明け後も含め、朝方の入善に賭けてみることにした。結果時遅しで、日の出を迎えた本日最後のポイントでは、大量のホタルイカを前に余韻に浸る男性の姿があった。風の状態は明日の方がいい。先週と同じ展開になることに期待し、今夜も富山に留まることとする。
IMG_5082.png
風向きが心配
IMG_5085_2024041619294610d.jpg
異常に波が高い  ※人多数、ホタルイカ少々
IMG_5088_20240416192947163.jpg
この浜はここまでとし、急いで入善へと移動  ※夜明け後にもう一戦
IMG_5090_20240416192949855.jpg
入善2ヶ所は空振りに終わった
IMG_5098.jpg
辛うじて捕った50匹  ※2024.4.14朝

| ホタルイカ | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

王様の中の王様、超極上タラノメ!

娘と山菜採りに出かけた。飛騨の山菜シ-ズンはもう少し先だと思っていたので期待はしていなかったが、上質なタラノメが『これでもか・・』というくらい大粒の芽を天高く伸ばしていた。ここまでの極上品はそうそう目にすることがない。そこら中にシロは持っているが、これからはこの場所だけで充分足りそうだ。ついでにコシアブラとリョウブも少し採取。タラノメの採取は娘には危なくて無理なので、安心安全なコシアブラの方で頑張ってもらう。今年は旬が若干早いようなので、近日中にコシアブラ採りに出かけねばと思っている。
IMG_5258.jpg
コシアブラ
IMG_5263_202404231519297e7.jpg
娘(第7子)
IMG_5271_20240423151929ae5.jpg
収獲
IMG_5272_20240423151932406.jpg
急斜面
IMG_5274.jpg
リョウブ
IMG_5279_202404231519357b5.jpg
木登り
IMG_5283_20240423151935345.jpg
タラノメ
IMG_5286_202404231519381f8.jpg
ワサビ
IMG_5288_202404231519380bc.jpg
オニゼンマイ(オシダ)  ※食べる人はまずいないが、無害なので初トライしてみる
IMG_5309.jpg
アブラムシ  ※これが湧き始めると終盤のイメ-ジがある
IMG_5314_20240423151941dc8.jpg
ユキノシタ

IMG_E5292.jpg
タラノメ(2024.4.21)  ※画像クリックで拡大
IMG_E5294.jpg
上質なタラノメが多数
IMG_E5300.jpg
極上品
IMG_E5311.jpg
コシアブラ、オシダ、リョウブ  ※画像クリックで拡大

≫ Read More

| タラノメ | 17:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ホタルイカ料理フルコ-ス

IMG_E5150.jpg
ホタルイカ料理フルコ-ス(2024.4.19)
IMG_5246.jpg
最高の贅沢  ※以上画像クリックで拡大


先週末(4/13、14)富山県境で採ったタラノメ、コゴミ、ワサビなどの山菜と、先々週末(4/6、7)富山湾で捕ったホタルイカを、この夜実家にて存分に味わった。これに採れたて春キノコが加われば食材としては完璧だったが、山菜ついでに少し探してはみたものの生憎見つけることは出来なかった。ホタルイカ料理フルコ-ス。この上ない、極上の贅沢。そう言っても過言ではないだろう。ホタルイカが楽しめるのは後1ヶ月。飛騨の山菜はいよいよこれからシ-ズンを迎え、初夏になれば待望のキノコシ-ズンが始まる。

IMG_5155_20240422115050547.jpg
ホタルイカの海苔巻き
IMG_5158.jpg
ホタルイカの炊き込みご飯
IMG_5161.jpg
ホタルイカの味噌汁
IMG_5164.jpg
コゴミのお浸し
IMG_5167.jpg
ホタルイカのバタ-炒め
IMG_5170.jpg
ホタルイカのネギ醤油
IMG_5172_2024042211510060c.jpg
タラノメの白和え
IMG_5174_20240422115100c4f.jpg
コゴミとホタルイカのマヨネ-ズ添え
IMG_5175_202404221151029f8.jpg
葉ワサビの湯通し醤油
IMG_5178.jpg
ホタルイカと葉ワサビの醤油漬け
IMG_5180_20240422115104db2.jpg
天然ワサビのすり下ろし
IMG_5183_20240422115108b14.jpg
葉ワサビのミニおりぎり
IMG_5186.jpg
タラノメと卵のチ-ズ焼き
IMG_5188.jpg
タラノメの竜田揚げ
IMG_5191_20240422115111e8c.jpg
ホタルイカと卵のオイスタ-ソ-ス炒め
IMG_5194_2024042211511431d.jpg
ホタルイカとムキタケのコチュジャン和え
IMG_5196_20240422115114e6a.jpg
ホタルイカの塩辛
IMG_5199_20240422115117883.jpg
カニの唐揚げ
IMG_5203.jpg
天麩羅(タラノメ、ホタルイカ、フキノトウ、コゴミ)
IMG_5205_20240422115120153.jpg
冷奴の葉ワサビ乗せ

IMG_5206_2024042212052436a.jpg
タラノメのバタ-ソテ-
IMG_5209.jpg
ホタルイカと折り菜の柚子胡椒ポン酢
IMG_5212.jpg
フライ(タラノメ、ホタルイカ)
IMG_5213.jpg
ホタルイカの朴葉味噌焼き
IMG_5226.jpg
ホタルイカの素干し

IMG_5241.jpg
海の恵み、山の恵みに感謝  ※画像クリックで拡大



極上の山菜料理フルコ-ス


| 料理 | 11:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

フキノトウの雄と雌

実はフキノトウには雄(オス)と雌(メス)の違いがあることを、今年になって知った。雄のフキノトウは丸い形をし、隙間なく黄色い蕾がびっしりと並んでいる。一般的に多く目にするのは大概こちらで、誰もが想像するフキノトウのイメ-ジだと思う。対して雌のフキノトウは歯ブラシの毛先のように細長く、隙間が目立ち、やがて白い花を咲かせる。これまでフキノトウとは丸いものだと勝手に思い込んでいた為、たまに雌株を見つけても、その見かけから避けてきた。雌株には白い雌しべが付き、雄株は黄色い花粉を持っている。見た目は大きく異なるが、どうやら味も違うらしい。雄は苦味が少なく柔らかで、雌は苦味が強く歯応えがある。これからはそのへんを意識しながら採取し、味の違いを確かめてみたい。
IMG_4441.jpg
フキノトウ  ※2024.3.16(飛騨市河合町)
IMG_4443.jpg
雄株
IMG_4450.jpg
早春の味覚の代表格
IMG_4460.jpg
フキノトウのベ-コン炒め
IMG_4475.jpg
フキノトウの白和え
IMG_4486.jpg
フキノトウ入りお好み焼き

IMG_0870.jpg
カンゾウ  ※2024.3.27(高山市国府町)
IMG_0871.jpg
フキノトウ雄株
IMG_4718.jpg
フキノトウの天麩羅  ※塩が一般的だが、醤油マヨネ-ズ(一味)の方が食べ易くて何個でもいける

IMG_5033_20240415190828633.jpg
雌株  ※2024.4.13(飛騨市宮川町)
IMG_5035_202404151908308f4.jpg
歯ブラシのような独特の形状  ※画像クリックで拡大

| フキ、フキノトウ | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT