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INDEX~東南アジア周遊編

旅の概要~東南アジア周遊編(1)
昆明の空~東南アジア周遊編(2) 名古屋~中国/上海~昆明
嶺花、カオサンに立つ~東南アジア周遊編(3) 昆明~タイ/バンゴク
北バスタ-ミナル~東南アジア周遊編(4) バンコク~
世界遺産スコ-タイ~東南アジア周遊編(5) ~スコ-タイ
世界遺産カンペ-ン・ペッ~東南アジア周遊編(6) スコ-タイ~カンペ-ンペッ
バス~東南アジア周遊編(7) カンペ-ンペッ~スコ-タイ~ピッサヌロ-ク~
タイのアンコ-ルワット~東南アジア周遊編(8) ~コラ-ト
コラ-トの夜~東南アジア周遊編(9) コラ-ト
遠い町、ウボン~東南アジア周遊編(10) コラ-ト~ウボン
川のほとりで~東南アジア周遊編(11) ウボン
陸路国境を越え、いざラオへ!~東南アジア周遊編(12) ウボン~ラオス/パ-クセ-
年越しを祝う~東南アジア周遊編(13) パ-クセ-~チャムパ-サック
世界遺産ワット・プ-~東南アジア周遊編(14) チャムパ-サック
田舎から町へ~東南アジア周遊編(15) チャムパ-サック~パ-クセ-~
首都ビエンチャンを駆け巡る~東南アジア周遊編(16) ~ビエンチャン~
秘められた石壺のミステリ-~東南アジア周遊編(17) ~シェンクワ-ン
山岳国境を越えて行け~東南アジア周遊編(18) シェンクワ-ン~ベトナム/ビン~
ハノイを歩く~東南アジア周遊編(19) ~ハノイ
くそったれ、ハロン~東南アジア周遊編(20) ハロン湾
オ-プンツア-バス~東南アジア周遊編(21) ハノイ~
全て想定の範囲内~東南アジア周遊編(22) ~フエ
豪快に喰らう~東南アジア周遊編(23) フエ
提灯灯るトゥボン川~東南アジア周遊編(24) フエ~ホイアン
情緒ある古き町並み~東南アジア周遊編(25) ホイアン
ミ-ソン遺跡ツア-~東南アジア周遊編(26) ホイアン(ミ-ソン)~
強風吹き荒れて~東南アジア周遊編(27) ~ニャチャン
月と海~東南アジア周遊編(28) ニャチャン~
ビアホイが町から消えた~東南アジア周遊編(29) ~サイゴン
メコンデルタ~東南アジア周遊編(30) サイゴン(ミト-)
10万ドンの使い道~東南アジア周遊編(31) サイゴン
乗り継ぎの奇跡Ⅰ~東南アジア周遊編(32) サイゴン~上海~
乗り継ぎの奇跡Ⅱ~東南アジア周遊編(33) ~名古屋
旅のまとめ~東南アジア周遊編(34)

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| '14東南アジア周遊編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅のまとめ~東南アジア周遊編(34)

地球紀行'14~~東南アジア周遊編
旅のまとめ


【正式国名】タイ王国、ラオス人民民主共和国、ベトナム社会主義共和国
【訪問都市】タイ/バンコク~スコ-タイ、カンペ-ン・ペッ~ナコ-ン・ラ-チャシ-マ-、ピマ-イ~ウボン・ラ-チャタ-ニ-~ラオス/パ-クセ-~チャムパ-サック~パ-クセ-~ビエンチャン~シェンクワ-ン~ベトナム/ビン~ハノイ、ハロン~フエ~ホイアン、ミ-ソン~ニャチャン~サイゴン、ミト-
【日  程】平成25年12月22日~平成26年1月19日  29日間
【旅  人】嶺花(小4)、僕
【旅行費用】航空券一式(イン・ソリュ-ションズ):91050円、海外旅行保険(損保ジャパン):8900円、日本国内交通費(JR、名鉄):11030円、現地滞在費:114000円     合計:224,980円(2人分)

| '14東南アジア周遊編 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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乗り継ぎの奇跡Ⅱ~東南アジア周遊編(33)

・・前回の続き


『エッ、名古屋行きはもう閉まりましたよ!』
『たぶんもう無理ですけど、一応Eチケットを見せてもらえますか・・』

この非情な返し言葉に僕もかなり焦った。
しかしサイゴンからのフライトが大幅に遅れたことは航空会社側に要因があり、僕に一切の否はない。
カウンタ-越の女性職員は、必死の形相で、僕等のチェックイン手続を進めてくれた。
既に搭乗は8時半から始まっているが、僕等は8時45分ようやくチェックインを終える。

日本人の男性職員に急かされ、手続きラインまで彼の背中を追って走る。
僕と嶺花は、男性職員から渡された紫色のシ-ルを胸に付けている。
これは、切羽詰まった状況を示している証、で空港関係者にはこのシ-ルの意味することが分かるらしい。
入国審査、荷物検査と並んでいる列を無視し、胸のシ-ルを指さし、強引に進んでいく。

無事出国審査を終え、搭乗ゲ-ト目指して全力で走る。
間に合ってくれ・・。
後ろをつける嶺花のことなど、一切気にかけている余裕はない。
慌てふためく僕等の姿に、ゲ-ト215番の職員が手招きをして叫び出した。
『ナゴヤ!ナゴヤ!』

搭乗ゲ-トでの最終チェックも無事終え、これで確実に飛行機に乗れると安堵した。
広い空港敷地内、タ-ミナルビルの外に出る。
遠く離れた滑走路でスタンバイする飛行機までは、専用のバスで移動する。
この時間に及んでも、まだ飛行機に乗っていない乗客がいたことが幸いした。

そして9時、飛行機に乗り込む。
9時13分機体はゆっくり動き出し、9時36分MU529便は名古屋に向けて離陸した。
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なんとか間に合った
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機内食

あの場面で何気ない一言を掛けなかったら、今頃まだ呑気にチェックインカウンタ-に並んでいたのかもしれない。
それに、もし預け荷物を持っていたら、まずこうして間に合わなかっただろう。
奇跡とは偶然か必然か・・。
僕等は寸前のところでフライトに間に合い、飛行機は何事もなかったように上海を飛び発った。

そして、現在12時30分。
飛行機は一気に高度を下げてきた。
間もなく、着陸体勢に入る。
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日本だ!

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| '14東南アジア周遊編 | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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乗り継ぎの奇跡Ⅰ~東南アジア周遊編(32)

2014年1月19日
サイゴン~中国上海~名古屋中部国際空港



中国東方航空・・。
このチャイナイ-スタンという飛行機(航空会社)は、いつも必ず最後に予期せぬ思い出を与えてくれる。
乗り継ぎの悪さは最安航空券の宿命であり、日を跨いで半日待ち、一日待ちはもう当たり前。
この航空券で、当日着を望む方が無理な話だ。

その上、出発間際になってのフライトキャンセルだって珍しくもない。
こんな信じられない境遇にも、最近では慣れてきた。
そんな最安(最悪)航空券であることを考慮しても、これだけ乗り継ぎに焦ったことはない。
サイゴンからのフライトが定刻通りに上海に着いていれば、乗り継ぎには3時間あり、丁度いいくらいの待ち時間で次の飛行機に乗れる。

昨夜、サイゴンのタンソンニャット国際空港。
真夜中の0時を過ぎ、ようやく航空会社のチェックインカウンタ-が開いた。
そのカウンタ-で渡された搭乗券は、ここから乗る上海行きのみだった。

カウンタ-越しの職員曰く、『名古屋行きの搭乗手続は、上海の空港でして下さい。』とのこと。
確かにそれが普通ではあるが、ここで直ぐに引き下がらずに、名古屋行きの搭乗手続も行っておくことは出来なかったのだろうか。

手にした搭乗券には、ボ-ディングタイムが2時40分と記されてある。
この時点で、既に出発は大幅に遅れることが確定した。
時間帯から他のフライトが少ないようで、出国審査、荷物検査はスム-ズに終わり、搭乗16番のゲ-ト前で眠い目をこすり、搭乗開始を静かに待つ。

搭乗待合室のモニタ-では未だに”1時55分出発”と表示され、修正がされていない。
眠さに、限界を感じてきた。
腕時計のアラ-ムを多めにセットし、1時間程眠りにつく。

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| '14東南アジア周遊編 | 16:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10万ドンの使い道~東南アジア周遊編(31)

2014年1月18日
サイゴン



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絶品バインミ-とベトナムコ-ヒ-
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ビ-ル(333、ハノイ)と7up、菓子2つ

市内ベンタインバスタ-ミナルより152番のバスに乗り、16時38分、早々とタンソンニャット国際空港に到着した。
万が一の場合に除けてあったタクシ-代は、土産を買うのに手をつけてしまった。
その為、どうしてもバスで空港へ向かうしかなかった。

バス代2人分10000Dを払い、手元に残ったのは10万ドン。
これをどう有意義に使ったらよいのだろうか。
所詮たいした金額ではないけれど、締めくくりとして、旅の印象、思い出にも大きく左右する。

何かないかと空港内を歩き回ってみたが、バ-ガ-キングの単品くらいしか見当たらない。
それも2個買えばお終い、持ち金はきれいさっぱり無くなってしまう。
頼みの売店は異常に高く、飲み物一つとっても”市内の倍”で、思わず自分の目を疑う程だ。
コンビニくらい有ってもよさそうだが、何とも気の利かない空港である。

思い切って空港の外に出てみることにした。
広いタ-ミナル敷地を越え、道路を横断したその先には、小さな町が広がっていた。
これは少し期待出来そうだな。

まずは、屋台でバインミ-(サンドイッチ)を一人一つ食べることに。
空港へ来るバスの中で他の乗客が美味そうに食べているのを見て、無性に食べたかった。
具材も多く、最高に美味しかった。
もしバ-ガ-キングだったら、もうこれで終わりだな。

少し歩くと、コ-ヒ-屋台があった。
最後の日に飲んでいなかったことに、少し後悔していた。
値段を訊き、迷わず一杯注文。
すまないけど、嶺花にはここは水で我慢してもらう。
こうして最後にベトナムコ-ヒ-を飲むことが出来、感無量である。
まだ、残金はあるぞ。

さっきのバインミ-、安くてとても美味かったな、もう一つ食うか・・。
嶺花にお遣いを頼み、先程の屋台でバインミ-を更に2つ買ってきてもらう。
コ-ヒ-を味わいながら、各々2つ目のバインミ-を食す。
何度食べても美味い、これ最高!
もうバインミ-にも思い残すことはない。
まだ、金はあるぞ。

残りは、3万ドン。
道路向かいの食堂屋台では、青年達がビ-ル片手に楽しそうに語っている。
何だか無性にビ-ルが飲みたくなってきたけど、まずそれは無理だろうな。

コ-ヒ-屋台を出て、何かないかな・・と町をうろつき歩く。
大きなザックに手荷物まで抱え歩くのは体力的には辛いが、今は宿探ししている訳ではない。
内面に抱えるものがない分、随分気は楽だ。
最後にフォ-でも食べておきたい気分だったが、目の前にミニストップが現れた。

何という、都合のいい町だ。
望みの全てが、小さなエリアにコンパクトにまとまっている。
それに中心部のように、有り得ない値段を吹っかけられることもない。
ここでビ-ル2本と7upを1本、更にはスナック菓子まで2つ買い、ちょうど残金を使い切った。
まさか最後にこうしてビ-ルが買えるとは微塵も思っていなかった。
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コンビニで買い込み

コンビニ袋をぶら下げ、空港に戻る。
バ-ガ-キングのテ-ブルを一つ陣取り、今日の出来事を肴に、時間潰しも兼ねゆっくりと時を過ごした。
もしあの時ここで単品バ-ガ-を買っていたら、たいした思い出も築けず、持ち金は5分で消えていただろう。
思い切って外に出たことで、美味しいものが腹一杯食べれ、コ-ヒ-も飲め、最後の宴会まで楽しむことが出来た。
10万ドンで、3時間以上の幸せ。
有意義な最後に、大、大、大、満足である。
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空港で宴会
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日記も進む

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| '14東南アジア周遊編 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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