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1ヶ月点検

8月29日、1ヶ月点検。快適なダインライフを送り、間もなく1ヶ月を迎える。『家に帰れば、積水ハウス・・』、あのCMに偽りはなかった。今ではあのCMが流れてくる度に、家族は私語、私用を一旦中断、その数十秒間は画面に釘付けになる。その充実した生活ぶりは、一言二言では簡単に言い表せない。さすがは積水、日本一の住宅メ-カ-だ。そして彼等積水ハウスが一流である所以は、引渡し後のアフタ-の面からも言えるのだろう。

妻と共にこの新居への引越し作業を行なうにあたっては、過ぎるくらいの万全の養生を施していた。にも係わらず、食器棚運搬時にダイニングに深い傷2ヶ所、冷蔵庫運搬時には目立つ引きづり跡、その他引渡し前からあったと思われる傷、引越し時に付けた傷、1ヶ月の暮らしの中で出来た傷・・、これら多くが床に群がっていた。はたまた、土間倉庫において母とラック組立時に開けてしまった大穴小穴多数、階段でニトリが付けたと思われる擦り傷(上手く逃げられたが)、かなり目障りな勉強机脇のクロス汚れ、その他おそらく引渡し前からのもの・・、これら深刻な傷を負ったクロスも大きな悲鳴を上げていた。
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土間倉庫の大きな穴も
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書斎腰壁の気になる汚れも
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階段の小さな傷も

そんな積水側や引越し業者或いは施主側のミスによる床やクロスの様々な傷や汚れ、この時点で気付いているだけでもクロス7箇所、床26ヶ所とかなり多岐に亘る。これらに対し、嬉しくも全て無償にて対応してくれた。クロス担当は、以前見かけた年配の夫婦2人組。床担当は、新顔の若い男性。クロス職人は迷う事なくクロスに切り歯を入れ、慣れた手つきでその一部を貼り替えていく。土間倉庫の穴はかなり重傷に感じていたが、彼等にしてみればかすり傷程度のようだ。嫌な顔一つせず、当たり前のように作業を進めていく。そんな補修作業の中でも、床職人の技は一段と際立っていた。パテ、ドライヤ-、ヤスリ、サンドペ-パ-、絵の具を駆使し、その仕事振りは、建築長の言う通りほぼ芸術の域に達している。これだけ出来れば、職人さんの家はいつも新品ですね・・、そう問いかけてみたが、仕事とプライベ-トは別のようだ。沢山(タダで)直していただいて、本当に有難うございます。その調子で3ヶ月点検も是非お願いします。そう言いたいところだったが、さすがの積水でもそこまでは無理のよう。珍しく状況を察した建築長は、訊かずしてそう説明してくれた。職人を半日呼ぶだけで、相当銭がかかっているようだ。
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引越し時の床傷も
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職人の腕にかかれば、屁でもない
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床職人の技はかなり際立っていた

| アフタ- | 09:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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