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托鉢と喜捨~ラオス編(7)

2011年5月2日
ルアンパバ-ン



朝5時を回ったが外はまだ暗闇の中、施錠された宿の門を攀じ登り軽快に飛び越えた。
僕がここまでして目指している場所は、寺院が点在する市の中心部。
路上では竹で編みこまれたおひつの中、湯気を立てた炊き立ての御飯が売られていた。
こんな朝早くから朝食でも売っているのだろうか、御苦労様なこったい。
この”カオ・ニャオ”と呼ばれるもち米、堅く手触りも良く、食感も抜群で大変美味しい。

ワット・マイの敷地内では、仏着を着た若き僧侶達が何やら手持ちぶさたに時間を潰している。
寺院前の歩道では、地元の老若男女が列を成しおもむろに座り始めた。
やがて隊列を組んだ僧侶が鮮やかな井出たちで、何やら肩に掛けこちらに近づいて来た。
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朝5時半、ワット・マイ寺院から出てきた僧侶達

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ジャパニ-ズ~ラオス編(6)

2011年5月1日
~ルアンパバ-ン



国立博物館の道路向いから328段の長い階段を上り切り、僕達は今小高い丘の上にいる。
プ-シ-と呼ばれるこの展望地からは、茶色く濁ったメコン川やナムカ-ン川、
世界遺産ルアンパバ-ンの町並みが哀愁の風景を抱き、眼下に大きく広がって見えた。
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頂上に立つタ-ト・チョムシ-
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ルアンパバ-ンの町並み
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メコン川

あと1時間もすれば、メコン川の真上辺りに太陽は沈んでいるだろうか。
或いは、日没までにはまだ2時間くらいかかるだろうか。
いずれにせよ僕達は最後のその時まで、しぶとくここに居座る覚悟でいる。

それにしても、日本人が異常に多い。
この町に来て尚更そう感じてならない。
ツア-の団体客、家族連れ、男子学生、若いカップル、女友達・・、
アジアの秘境である筈のこの国にはバックパッカ-しかいないだろうと思っていただけに、
その驚きはかなり大きかった。
まるで京都や奈良等の日本の観光地でも訪れているかのようだ。
山頂を占めている数え切れない程の観光客、その大半は日本人ではなかろうか。

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タラ-トサオ~ラオス編(5)

2011年4月30日
ビエンチャン~



どうやらこの町では、フランスパンを使ったサンドイッチが流行のようである。
町を歩いていると、軒先に大きなフランスパンを並べたレストランや屋台をしばしば目にする。
ナンプコ-ヒ-という地元で人気のレストランで、ラオスサンドイッチを食べてみた。
麺類の中にでも入っているかのような具材がパンの中にぎっしり詰まっており、大変美味しい。
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ラオスサンドイッチ(10000K)、チャイニ-ズダック(15000K)

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Beer Lao~ラオス編(4)

2011年4月29日
~ラオス・ビエンチャン



以前岳登とタイを旅した時、タイ北部のゴ-ルデントライアングルからメコン川を小舟で渡り、
ほんの僅かだが、ラオス領土に足を踏み入れた事がある。
その時以来のラオス、実質今回が初めての入国となる。
そんな初めてのラオス入国の日、真昼間から僕は完全にビアラオに溺れていた。
それは僕だけではないようだが・・。

ビアラオ(Beer Lao)、すなわちラオスのピ-ル。
大瓶が1本8000Kと値段も安く、僕のようなひもじい旅行者にも簡単に手を出す事が出来る。
味が薄いと人は言うが、泡立ちは良く、冷えたビ-ルは喉にぐいぐいと染み込んでくる。
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ビアラオとド-イ

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公園~ラオス編(3)

2011年4月28日
タイ・バンコク~



バンランプ-船着場周辺は公園として整備され、バンコク市民憩いの場所となっている。
プラスメン砦は白く輝き、チャオプラヤ-川を跨ぐ大きな架橋は何本もの支線を垂らしている。
大変魅力の多いバンコクではあるが、この時期かなり蒸し暑く町歩きはしんどい以外にない。
この公園は安宿が多く集うカオサン界隈にもほど近く、
一日の観光を終え疲れ果てボ-トで帰って来た身にとって、心安らぐオアシスとなっている。
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バンランプ-船着場にある公園は、カオサン周辺の数少ないオアシスだ

現在夕方の4時。
ここで見送る夕日の美しさは十分承知しているが、今宵はあまりのんびりもしていられない。
あと少しこのベンチで休んだ後、宿周辺で早めの夕食を取り、
今夜の夜行バスに乗り、いよいよラオスの首都ビエンチャンへと向かうのだ。
日影のベンチに座り涼しい風を受けていると、地獄のような暑さからしばし解放される。
何だか大音響の音楽がかかってきたぞ。

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