| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

パシャバ-のキノコ岩~東欧周遊編(6)

2017年12月25日
ギョレメ~



038_convert_20180220174030.jpg
パシャバ-のキノコ岩  ※世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキア(1985年登録)
050_convert_20180220174319.jpg
ゼルヴェ屋外博物館
078_convert_20180220175053.jpg
ギョレメの町


見れば見る程、考えれば考える程、自分の中で謎は深まってくるばかりだ。
高さ20mはある長細い岩の土台の上に乗った白の躯体、更にその上には赤茶けた三角屋根の岩がポッコリと乗っかかっている。
その風貌は『キノコ』と言うよりも、岩の上に立つ『住居』と言った方がしっくりとくる。
これら3つのパ-ツは明らかに別のものだろうに、如何にしてそんな高い所にあるというのか。
到底、人力で成せる業ではないだろう。
仮に自然の造形だとした場合、何故に決まって同じ色の組み合わせなのか。
又、何故に一番上の岩だけ、決まって三角に尖がっているのか。

何万年という長い歳月をかけ地層が削られ、周囲が雨で洗われ、今の部分のみ残ったとしか考えようがない。
もしこの推測が正しければ、その組み合わせ、各パ-ツの長さが均一であることの証明はつく。
頂部の三角岩は、どうせ雨で削られたとでも言いたいのだろう。
それにしても、よく落ちないもんだな。
確かにカッパドキアは凄まじく、何度でも感動を与えてくれる。

ここにはギョレメで見た奇岩とは違った、別のカッパドキアが存在した。
ツア-バスが到着する度に、屋台のアイスクリ-ム屋が、トルコアイスを大袈裟に伸ばしながら大声を張り上げている。
『アンニョハセヨ、アイスクリ-ムオイシイヨ!』
よくもまぁ、あれが韓国人だと分かったもんだな。
それにしてもその掛け声、何かおかしくないかい。

≫ Read More

スポンサーサイト

| '18東欧周遊編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

冬のカッパドキア~東欧周遊編(5)

2017年12月24日
~ギョレメ


069_convert_20180220114820.jpg
世界遺産 ギョレメ国立公園とカッパドキア (1985年登録)
023_convert_20180220115742.jpg
様々な風景に出会うには歩きがベスト
087_convert_20180220115657.jpg
夜景も素晴らしい


朝8時、ミニバスで到着した小さなギョレメの町は、辺り一面が雪景色に覆われていた。
それは僕の地元飛騨の冬景色にもよく似ている。
しかしただ、明らかに何かが違う。
それは町の至る所で聳えている奇岩群の存在だ。
ここは世界中の観光客を魅了する、世界遺産カッパドキア。
その中心地が、ここギョレメとなる。

奇岩を目の辺りにし、僕は思わず言葉を失っていた。
興奮の度合いはカメラの撮影枚数に比例するものだが、その兆候が久々に終始現れていた。
これだけ興奮したのは、いつ以来だろうか。
僕の中での世界3大遺産マチュピチュ(ペル-)、ぺトラ(ヨルダン)、アンコ-ルワット(カンボジア)の中に割り込む程、僕はカッパドキアに釘付けになっていた。

≫ Read More

| '18東欧周遊編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

1600年の都を歩く~東欧周遊編(4)

2017年12月23日
イスタンブ-ル~



012_convert_20180216151750.jpg
ビザンツ建築の最高傑作 アヤソフィア
039_convert_20180216152123.jpg
トルコと言えば、ケバブ
061_convert_20180216152443.jpg
イスタンブ-ルではサバサンドも食べておきたい


昨晩はエアコンとオイルヒ-タ-のダブル暖房のおかげで、心地良い睡眠をとることが出来た。
宿での朝食は8時から、屋上の食堂にて食べ放題のバイキング。
内容はパンにパンケ-キ2種、チ-ズやハムはともに2種、それにコ-ンフレ-クやサラダ、フル-ツにヨ-グルトなど。
どれも美味しかったが、その中でもイモとナスの煮物がやけに美味かった。
飲み物はミルクにオレンジジュ-ス、グレ-プジュ-ス、そしてコ-ヒ-に紅茶。

内容的には充分満足出来ていたのだが、何せ厨房に立つ世話人の親父がこの朝食を一気に台無しにした。
取るところをじっと見つめ、食べ放題のはずなのにおかわりする度にブツブツ文句を言い、明らかに不機嫌な顔をする。
何だこのクソ親父、お前のせいで印象は最高に悪いゾ!
食堂を出て階段を上ると、夜明け前のブル-モスクが輝いて見えた。
日本の本(るるぶ、ナナはバカボン)を読みながら、食堂で1時間半のんびりと過ごす。
次第に雨は強まり、今日一日の町歩きが不安になってきた。

≫ Read More

| '18東欧周遊編 | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雨のイスタンブ-ル~東欧周遊編(3)

2017年12月22日
北京~アブダビ~トルコ・イスタンブ-ル



026_convert_20180215135751.jpg
世界遺産 イスタンブ-ル歴史地区 (1985年登録)


イスタンブ-ルは生憎の雨だった。
小雨程度ではあるが、強い風により持参した折り畳み傘は既に関節が1本折れてしまった。
その上ナナは水溜りに足を落としたようで、靴や靴下まで既にびしょびしょになっている。
更に、ナナにガイド本を預けた途端水溜りに落とされ、歩き方までもが中までずぶ濡れ状態。
旅先での雨はテンションが下がるが、東南アジアでのスコ-ルくらいしか雨の記憶はない。
しかし今回は気温が低い分、自然と乾くことは期待出来ない。
幸い部屋にはオイルヒ-タ-がある為、上に載せておけば翌朝には乾いているので一応は助かっているが、いずれにせよ観光に雨だけは余計だ。

≫ Read More

| '18東欧周遊編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エティハド航空~東欧周遊編(2)

2017年12月21日
名古屋・中部国際空港~北京



011_convert_20180209093848.jpg
機内食


また、新たな旅が始まった・・
ナナと向える2度目の旅。

≫ Read More

| '18東欧周遊編 | 11:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT