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INDEX~韓国編


旅の概要~韓国編(1)
大阪食い倒れ~韓国編(2) 高山~大阪
ユニバ-サル・スタジオ・ジャパン~韓国編(3) 大阪~
思い出の下関~韓国編(4) ~小倉~門司港~下関~
韓国上陸~韓国編(5) ~韓国/釜山~光州
高敞支石墓群~韓国編(6) 光州~高敞~光州
全州韓屋村~韓国編(7) 光州~全州
百済時代に想いを寄せて~韓国編(8) 全州~益山~全州
儒城温泉~韓国編(9) 全州~儒城~大田
武寧王陵と名家~韓国編(10) 大田~公州
麻谷寺の栗マッコリ~韓国編(11) 公州
百済金剛大香炉~韓国編(12) 公州~扶余
世紀の大発見~韓国編(13) 扶余
焼肉食べ放題の店~韓国編(14) 扶余~ソウル
動物のいない動物園~韓国編(15) ソウル
ロッテワ-ルド~韓国編(16) ソウル
極寒に耐え切れず~韓国編(17) ソウル
非武装地帯を訪れて~韓国編(18) ソウル~DMZ(非武装地帯)~ソウル
梨泰院クラス~韓国編(19)
雪積もる水原華城~韓国編(20) ソウル~水原~ソウル
夕陽に染まる壁画村~韓国編(21) ソウル~安東
伝統集落の仮面劇~韓国編(22) 安東~河回~安東
韓国最古の木造建築、鳳停寺~韓国編(23) 安東
何か全部今一~韓国編(24) 安東~大邱
世界最古の木版大蔵経~韓国編(25) 大邱~陜川~大邱
新羅の都、慶州~韓国編(26) 大邱~慶州
仏国寺と石窟庵~韓国編(27) 慶州
釜山の夜~韓国編(28) 慶州~釜山
韓国のマチュピチュ~韓国編(29) 釜山
最高のフィナ-レ!~韓国編(30) 釜山~
本州最西端と巌流島~韓国編(31) ~下関~
京都世界遺産巡り~韓国編(32) ~京都~高山
旅のまとめ~韓国編(33)


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旅のまとめ~韓国編(33)

地球紀行'23~韓国編
旅のまとめ


【正式国名】大韓民国
【訪問都市】大阪~門司港~下関~韓国/釜山~光州~高敞~全州~益山~儒城~大田~公州~扶余~ソウル~DMZ(非武装地帯)~水原~安東~河回~大邱~陜川~慶州~釜山~下関~小倉~京都
【日  程】令和5年1月9日~令和5年2月7日 30日間
【旅  人】
大志(小4)、僕
【旅行費用】K-ETA:2267円、海外旅行保険(各カ-ド付帯):0円、現地滞在費(日本、韓国):325846円     合計:328,113円(2人分)

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京都世界遺産巡り~韓国編(32)

Day30 2023年2月7日
~京都~高山



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大志旅日記  ※画像クリックで拡大


世界遺産 二条城。1603年(慶長8年)江戸幕府初代将軍・徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とする為に築城。将軍不在時の二条城は、江戸から派遣された武士、二条在番によって守られていた。1867年(慶応3年)には15代将軍・徳川慶喜が二の丸御殿で”大政奉還”の意思を表明したことは日本の歴史上あまりにも有名で、この大政奉還によって徳川慶喜は政権を朝廷に返上し、260年以上続いた江戸幕府が終わることになった。
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京都駅(8:43)
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世界遺産 二条城  ※世界遺産『古都京都の文化財(1994年登録)』の構成資産
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唐門(重要文化財)
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二の丸御殿(国宝)
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本丸櫓門(重要文化財)
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本丸御殿は修理中につき見学出来ず  ※画像クリックで拡大
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東大手門(重要文化財)

北野天満宮。947年(天暦元年)に創建された、全国に約12,000社ある天神社・天満宮の総本社。平安時代に学者・政治家として活躍した菅原道真公を御祭神とし、学問の神様として多くの受験生らが参拝に訪れる。国宝である本殿は豊臣秀頼公が造営したもので、八棟造と称される絢爛豪華な桃山建築。毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開が行われ、境内には多くの露店が立ち並ぶ。
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北野天満宮  ※菅原道真公を御祭神として祀る、全国に約12,000社ある天神社・天満宮の総本社
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一の鳥居
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楼門
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なで牛の頭を撫でると、1つだけ願いが叶うと伝えられている  ※境内に十数体奉納
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菅原道真が生まれたのが845年の丑(うし)年であることから、牛は菅原道真のお使いとされる
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三光門(重要文化財)  ※三光とは日、月、星を示し、梁の間にその彫刻があることが名の由来
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本殿(国宝)

世界遺産 上賀茂神社。古代、山城の豪族・賀茂氏の氏神として知られ、京都では最も古い神社。正式名は、賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。下鴨神社とともに総称して”賀茂社”と呼ぶ。境内全域が世界遺産『古都京都の文化財』の1つに登録され、国宝2棟、重要文化財41棟を有する。
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世界遺産 上賀茂神社  ※世界遺産『古都京都の文化財(1994年登録)』の構成資産
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大鳥居
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一の鳥居
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本殿(国宝)
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楼門(重要文化財)

世界遺産 下鴨神社。平安京遷都以前からある京都最古の神社の一つで、正式名は、賀茂御祖(かもみおや)神社。賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)を祀り、開運厄除け・安産・子育てなどの守り神として崇敬されている。国宝の東西両本殿を始め、重要文化財の社殿53棟が建ち並ぶ。京都には他にも見所は多いが、僕がまだ行ったことがない場所で、2年後の大志の修学旅行とも被らないよう見学地を選んだ。
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世界遺産 下鴨神社  ※世界遺産『古都京都の文化財(1994年登録)』の構成資産
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中門(重要文化財)
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楼門(重要文化財)
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さざれ石  ※画像クリックで拡大
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大志は2年後、修学旅行で京都を訪れる

京都と言えば”天下一品総本店”が捨て難い。しかしその近くに”ラ-メン二郎京都店”があることが分かった。二郎系も僕は大好きで、ここは二郎系ではなく、本家二郎。更には近くに”ラ-メン横綱”まであり、まさに魅惑のゴ-ルデントライアングルだった。しかし心は迷うまでもなく決まっていた。
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僕がこの世で一番好きな食べ物が、横綱のラ-メン。店を目にすれば例外なく入店し、横綱歴は実に25年以上に及ぶ。ただ実際、本来のス-プの味は知らず、ネギは毎回2ケ-ス完食し、ス-プはニントンで真っ赤に染める。この無料トッピングこそが横綱最大の魅力であり生命線。『僕はこの世で横綱のラ-メンが一番好きなんで、死ぬ前には横綱のラ-メンを食べます!』。会計時、若い女店員にそう告げると、直ぐに返答がきた。『死ぬなんて、そんな悲しいこと言わないで下さいよ・・』。今思えば漫才みたいなやりとりだが、僕はそれくらい横綱が好きだ。
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僕がこの世で一番好きな食べ物、横綱のラ-メン
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ラ-メン大盛り(840円)、ランチ餃子(200円)
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ネギは毎度2ケ-ス完食  ※ネギ、ニントンの無料サ-ビスだけは永遠に続けてほしい
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ニントンもたっぷり入れ、ス-プは最終的には真っ赤に染まる  ※ス-プ本来の味は知らない
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高山駅(21:30)  ※大志との初めての二人旅、これにて完結


帰宅


京都駅コインロッカ-(400円) 市バス(1日券700円、350円) 二条城(1300円、300円) 北野天満宮(学業御守1000円) 上賀茂神社(小守300円、延命長寿守800円) ラ-メン横綱(ラ-メン大840円×2、ランチ餃子200円×2) 近鉄バス(京都~高山5000円、2500円) 黒丸PA(プチクレ-プ生八ツ橋778円、東山八ツ橋ニッキ・抹茶594円) セブン(216円)  計16,318円

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本州最西端と巌流島~韓国編(31)

Day29 2023年2月6日
~下関~



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大志旅日記  ※画像クリックで拡大


昨夜のフェリ-では二人とも24時に就寝し、今朝は僕が5:45、大志が6:45に起床した。韓国へは飛行機で行けば僅か数時間で着くだろうが、それでは時間的に国内移動とたいして変わらない。故に異国に渡ったという深い感情は湧き起こってこないだろう。しかしこうしてフェリ-を利用すれば存分に異国情緒を味わえ、尚且つ安い。その上、往路復路ともに夜行便なので効率も良い。ただ下関に辿り着くまでに数日を要し、日程的に余裕がないとこの案は現実的に厳しい。ここは思い出の下関。本州縦断2021ではゴ-ルであり、翌2022九州縦断ではスタ-トだった。そして今年2023韓国旅の往路で3度目の訪問となり、復路の今回が4度目の下関となる。この界隈はほぼ行き尽くしているが、まだ行ったことがない、気になる場所が2ヶ所残っていた。
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韓国より無事帰国(8:04)
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そして思い出の場所
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下関駅へ
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2ヶ月半後に迫った本州縦断フットレ-ス、僕は再びこの地に戻って来ることが出来るのだろうか  ※結果
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コインロッカ-にメインザックを預ける
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駅構内の河豚提灯

旅人は端っこが好き。これは以前友人に言われたフレ-ズだが、良く的を得た表現だと感心し、以降引用させてもらっている。確かに昔から僕は”一周”とか”縦断”とか”横断”とか、その類が好きだった。20歳の時に利尻島を走って一周し、22歳ではアメリカ大陸をバスで横断した。その後の海外旅はいずれもそのどれかに当てはまるし、ここ数年の僕は一般的なランニング大会には全く興味がなく、大概どこかしらの端っこを独自のスタイルで勝手に目指している。地果て、海始まる。これは僕が端っこ(岬)に立った時のお決まりのフレ-ズだが、実はこれ、23歳の時に立ったユ-ラシア大陸最西端ロカ岬(ポルトガル)の石碑で知った詩人のパクリだ。 
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JR山陰本線
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降車駅に到着
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本州最西端の駅
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梅ヶ峠(うめがとう)駅
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路線図  ※画像クリックで拡大
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ここから片道6km(往復12km)かけて歩く
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壁画
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本州最西端の橋
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海が見えてきた
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恐竜足跡化石(大河原海岸)
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パイプに固定された恐竜模型
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吉母海岸産出 恐竜足跡化石  ※画像クリックで拡大
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毘沙ノ鼻へ1.4km
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毘沙ノ鼻は実際まだ先
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まだ先

本州最西端の地、毘沙ノ鼻(びしゃのはな)。本土最北端・宗谷岬や本土最南端・佐多岬の知名度は高いだろうが、この地を知っている人はかなりの”端っこマニア”に違いない。実際、宗谷や佐多などの有名岬にはライダ-の姿が多いが、この毘沙ノ鼻はやけにひっそりとしていた。『日本本土四極到達証明書』を既に2つ取得してしまった関係上、端っこマニアとして残る納沙布岬 (北海道根室市、最東端)、神崎鼻(長崎県佐世保市、最西端)にも行かなければならないと思っている。そして”本土”でなく格下の”本州”にも足を踏み入れてしまった都合上、先人のような道を辿らなければなるまい。ただ、本当の本州最西端は下関市の処分場内にあるらしく、一般人は許可なく立入禁止で、更に石碑は崖の岩場に設置してあるとのこと。とは言えこうして岬に立ち、息子に端っこのロマンを伝えれたことは父親として感慨深い。この後下関駅の観光案内所に寄り、『本州最西端到達証明書』を発行してもらった(有料100円)。
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本州最西端の地
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毘沙ノ鼻(びしゃのはな)
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西方向には
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蓋井島(ふたおいじま)  ※いつか訪れてみたい
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日本海
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展望台
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展望広場にはモニュメントが沢山

毘沙ノ鼻全貌
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漢字が違う
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梅ヶ峠駅

1612年4月13日、船島(現在の巌流島)で宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘をした。諸国を回った後に小倉の細川家に仕え小倉城下で道場を開いていた佐々木小次郎に、諸国修行中の宮本武蔵が、細川家の家来であった長岡佐渡を通じて試合を申し込んだ。そこで試合場所に指定されたのが、この船島(巌流島)だった。決闘の約束は辰の刻(午前8時)だったが、武蔵の到着が遅れ、島に着いたのは巳の刻(午前10時)。波打ち際で武蔵を迎えた小次郎は痺れを切らせ、刃渡り三尺の刀を抜いた。その刃は武蔵の前頭部に振り下ろされたが、武蔵の鉢巻の結び目を切っただけで、代わりに武蔵は長い木剣で小次郎の頭を打ち砕き、小次郎はその場に倒れた。
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唐戸タ-ミナル
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巌流島船着場
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乗船
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関門橋を横目に
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関門海峡をクル-ジング
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ようこそ巌流島へ
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地図  ※画像クリックで拡大
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龍馬と下関  ※画像クリックで拡大

僕らの年代からすると、巌流島と聞けば真っ先にこちらを思い出す。1987年10月4日、新日本プロレスの企画でアントニオ猪木とマサ斎藤による無観客、時間無制限の試合がここ巌流島で行われた。しかし午後4時30分、試合開始となっても猪木は武蔵のように中々姿を見せず、30分後、ようやくマサ斎藤に向かい歩み寄ってきた。試合は一進一退の攻防が続き、夕暮れになるとコ-ナ-ポストにはかがり火が立てられた。両者フラフラになりながらも死闘は続き、2時間5分14秒ついに決着が付く。猪木は斎藤の背後から裸絞めを決め、絞め落とされた斎藤は担架で運ばれた。ちなみに佐々木小次郎の像は2002年12月に建立。そして宮本武蔵の像は巌流島に遅れて現れたことにちなみ、小次郎より後の2003年4月に建立された。
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巌流島  ※写真右にある舟型の石碑は巌流島文学碑
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佐々木小次郎(左)、宮本武蔵(右)
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竜王戦最終第7局を前に、羽生善治竜王(当時)と挑戦者・広瀬八段が決闘の聖地に上陸  ※画像クリックで拡大
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巌流島略史  ※画像クリックで拡大
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佐々木巖流之碑
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説明板  ※画像クリックで拡大

念願の巌流島観光を終え、JRで小倉へと向かう。僕の住む飛騨高山(岐阜県)と下関をバスで結ぶには京都か大阪、そして小倉を経由する必要があり、小倉もその度に寄ることになる。今日この後乗車する京都行きの夜行バスは出発が23:20と遅い為、小倉で時間潰しが必要となった。夕食候補として二郎系をリサ-チしていたが、この区間の夜行バスには車内トイレがないことが引っ掛かり、ここは安全策を取って二郎系はやめておく。駅近くのマックで3時間時間を潰したが、2階席の客はほとんどが同じくらい長居していた。大志の日記を仕上げるのに毎回これくらいの時間を要し、帰宅後ではやる気も出ないので、このバス待ちの時間は有効に使うことが出来た。明日は旅程の最終日、京都観光をもって今回の旅は幕を閉じる。
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KOKURAライトアップ
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小倉城
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水面鏡
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出雲蕎麦本店
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メニュ-に目が留まる
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ヤング定食(840円)
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量も多く、とても美味しかった
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小倉駅
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100円マックで時間潰し(3時間)  ※日記、FB、スマホ充電
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夜行バス(23:12)  ※小倉発、京都行き


夜行バス(下関~京都)泊


下関駅コインロッカ-(400円) ス-パ-(パン多数656円) JR(下関~梅ヶ峠330円、160円) 自販機(コ-ヒ-100円、コカコ-ラ130円) JR(梅ヶ峠~下関330円、160円) 本州最西端到達証明書(100円) ス-パ-(菓子、飲料203円) フェリ-(巌流島往復900円、450円) 巌流島上陸認定証(100円) JR(下関~小倉280円、140円) 出雲蕎麦本店(ヤング定食840円×2) マック(プレミアムコ-ヒ-120円×2) ファミマ(焼酎25度カップ184円) 夜行バス(小倉~京都4350円、2650円)
  計13,543円

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最高のフィナ-レ!~韓国編(30)

Day28 2023年2月5日
釜山~



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大志旅日記  ※画像クリックで拡大


韓国最終日を迎えた。今日は釜山港を21:00出港となり、それに合わせ乗船手続きは13:00~17:30、乗船は18:10~18:50となっている。今日は日中何の予定もないので、宿を10:30にチェックアウトした後は、メインザックを宿に預け、市場を散策するなどして市民公園へと向かった。高層ビルが乱立する中に突如現れた大都会のオアシス市民公園は、釜山市民の憩いの場となっている。公園でのんびりと過ごしたいがこの寒さではそうもいかず、ベンチで少し休んだ後は公園内を一通り散策し、宿方向へと戻った。
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1階共用スペ-ス(9:02)
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おでん  ※この無料の出し汁が何よりも美味い
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トッポッキ
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釜山市民公園  ※2014年開園
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実はこの場所、以前は米軍基地として使われており、第2次大戦中は日本軍の訓練場として使用されていた
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釜山市民に混じり、公園でのんびりと過ごす
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健康器具
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一通りやってみる
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キャラクタ-

帰路、良さ気な食堂を見つけた。店頭に表示されているメニュ-表からも、この店が安食堂であることは容易に想像が付く。難解不読のハングル文字ではあるが、W3000の中でカルグクスだけは判別出来た。後2つは全く分からないが、この店一番の売りと思われるこのW3000の全種を1個ずつ注文することにした。屋台でも軽くW3000が飛んでいく韓国の物価事情の中、この値段にしては中々立派な1品だった。その上どれも美味しく、更には付け合わせのキムチが無料で食べ放題ときた。1人W3000での食事はおそらく韓国最安クラスだろう。韓国最後にして、探し求めていた本物の安食堂に巡り合えた。
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偶然見かけた安食堂
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こんな安い金額、屋台以外で記憶にない  ※取り敢えず看板メニュ-のW3000を3種類頼んでみる
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水餃子  ※キムチ、タクアンは無料で好きなだけ
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チャジャンミョン(韓国式ジャ-ジャ-麺)
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カルグクス(平打ち温麵)
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全て美味い上、量もある  ※韓国でこの値段は有り得ない
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韓国最後の食事で、本物の安食堂に巡り合えた


宿で荷物を受け取り、釜山港を目指す。歩いて向かう人はまずいないと思うが、時間はたっぷりとあるし、道中も街歩きの散策だと思えばさほど苦ではない。手元には幾らか韓国ウォンが残っており、ス-パ-があれば船内用に買い出しをして使い切るつもりだった。しかしあいにく道中に店は一切なく、楽しい散策となる思惑は外れ、ただの徒歩移動で終わってしまった。釜山国際旅客タ-ミナルは傍から見るとまるで空港のようだ。チェックインカウンタ-では日本語も通じ、早々にチェックインを済ます。乗船にはまだ2時間以上あり、目立たぬベンチでチャミスルを飲みながら、スマホをかまい時間をやり過ごした。
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宿に戻り、荷物を受け取る(14:38)
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遠路、歩いて釜山港を目指す
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旅行中ほんと良く歩いた
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ようやく到着
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釜山国際旅客タ-ミナル(15:45)
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まるで空港みたい
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懐かしい
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チェックインカウンタ-
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展望フロアからの眺め
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広安大橋
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しばらく時間潰し
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目的地は下関

荷物検査、出国審査はともに緩かった。パスポ-トへの出国スタンプもない。そして18:10、いよいよ乗船が始まった。エレベ-タ-で下階へと下り、少し歩いた先で再びエレベ-タ-に乗り上階へ。そして船へと足を跨いだ。最安層となる今回の部屋も往路と同じ112号室で、今回は結局貸し切りだった。コンセントのある部屋の隅に敷布団を並べ、我先にと自分らの寝床を確保。出港まではまだ3時間もある。大浴場で船風呂を楽しんだ後、船内のコンビニで買い物をし、韓国ウォンを使い切った。部屋でスマホから音楽を流し、酒を飲みながら大志の日記を仕上げる。往路時もそうだったが、船の揺れは全く感じない。一晩しか過ごせないのが勿体ないくらいの超快適な船旅だった。
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いざ船へ(18:12)

乗船
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大浴場(18:00~22:00、翌朝5:30~8:00)  ※シャンプ-、リンス、石鹸あり。窓の外は海
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脱衣所
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部屋はチェックイン時に指定される  ※貸し切り。コンセントのある入口角地が一等地
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コンビニ  ※値段は町中と同じか、少し高いくらい。チャミスルは売ってない
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日本円使えます
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韓国通貨を使い切る  ※ポテチとチャミスルは持ち込み。飲料食料の持ち込みが可なのも嬉しい
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キンパプ(海苔巻き)
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今日の日記
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フェリ-模型

21時、『プ~ッ!』と汽笛が鳴り響き、船はゆっくりと動き出した。船外は釜山の夜景に包まれている。港町の夜景は何故にこんなにも美しいのだろう。3日滞在した釜山は正直韓国で一番退屈な町だったが、最後の最後にして韓国最大レベルの思い出を与えてくれた。遠くに見えていた、広安大橋。日中見るとただの大橋にしか見えないが、夜の存在感は際立っていた。船は大橋目掛けゆっくりと進み、やがてその下を潜り抜けた。乗客の誰もがこの場面に完全に酔いしれている。僕らにとっては最高のフィナ-レであり、これから異国の地へと向かう韓国人にとってはこの上ないスタ-トなんだろう。釜山発が夜で良かった。日中や夕方発ではこうはいかない。カムスハムニダ韓国、楽しかったよ。そして有難う釜山フェリ-、夜発で。
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釜山夜景(21:00)
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旅客タ-ミナル

大志ナレ-ション
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広安大橋と韓国フラッグ
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釜山は夜景クル-ズがお勧め
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この景色、まじヤバい
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まさか潜るのか
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乗客皆、外に出て大歓声(21:26)
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最高のフィナ-レ!
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モナ王とス-パ-ドライで出港を祝う  ※自販機価格は良心的
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嗚呼、至福(22:54)


関釜フェリ-(釜山~下関)泊


屋台(おでん3本W2000) 安食堂(水餃子W3000、チャジャンミョンW3000、カルグクスW3000) フェリ-(W40800) 船内コンビニ(カップ麺W1850、キンパプW2600、マッコリ1㍑W1900) 船内自販機(ス-パ-ドライ500ml300円、チョコストロベリ-モナカ200円)  計W58,150、500円

| '23韓国編 | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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