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カワラタケ酒とアケビ酒

このカワラタケ(瓦茸)は、おそらく火山(ひやま)での笹の子狩りの際に採ってきたものだと思う。5/9の夜、山菜料理を食べ終えしばし余韻に更けていると、ふと母が棚の奥からこの瓶を取り出した。中々飲む機会がなかったが、ついにこの日初めて試してみることとなる。9年も浸けていたものだから、これはかなりの年代物だ。しかし想像通り、あまり美味しいものではなかった。それでも珍しいものだと思うと大変感慨深く、チビチビと有り難く小グラス1杯ほどを頂いた。カワラタケ酒はガン予防に効くらしいので、今後は母に毎日飲んでもらうことにした。昨年、山の現場で採ってきたカワラタケもストックしてあるので、次のタイミングで浸けてもらおうと思う。
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瓦茸(カワラタケ)酒  ※ガン予防に効果があるらしい
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昨年現場で採ってきたカワラタケ(右)  ※山に行くと結構見かける

次に、アケビ酒。このアケビは一昨年現場で採ってきたもの。アケビは種が嫌らしいので、種を取り除く作業は大変だったろうと想像がつく。キノコ酒が初めてなら、果実酒も当然初めての体験となる。ほんのりとした酸味が印象的で、やけにドロドロとしていたので、ホワイトリカ-の量が足りなかったのだろうか。アケビ酒を作っていたこと自体僕は忘れていたが、早速WEBで先人の作ったアケビ酒を見させてもらったら、何故か仕上がり具合が僕らのとは全く異なっていた。WEBで見たものはイモムシ浸けのようで、無性に気色悪かった。
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アケビ酒  ※ドロドロしているが、味わい深い

僕は最近、薬草に深い関心を抱いているが、この夜を機会に酒づくりにも興味を持ち始めた。夏はカンゾウの花が、そこら中に咲く季節。花の天婦羅も予定しているが、カンゾウの花酒にも挑戦してみようと思っている。自然の恵みを相手としたお金をかけない趣味は、とても心が豊かになるといつも感じている。僕はもともとお金は使わない方だし、あまり物には興味がない。秋には果実酒用に木の実採りにも出かけたいし、キノコもいい加減覚えたい。
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ブランデ-梅  ※梅酒の残り梅は食べれないが、ブランデ-浸けの梅は美味しい

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