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再びアケビ収獲

『アケビ』を知って(これが『アケビか』と知って)、2度目の収穫。『アケビ』という名前を聞いたことは、誰しも1度くらいはあると思う。しかし実際にアケビを見たことがある人は、年配の人でもない限りかなり少ないと思う。ちなみに母は子供の頃、おやつ代わりにアケビを食べていたそうで、僕が採ってきたアケビを見ると大変懐かしがっていた。爺ちゃん(母にとっては父)が山から帰ってくると、家で待つ子供達に向け、『アケビを採って来たぞ!』と大声を上げたそうだ。子供達はその言葉が待ち遠しくて、母ら兄弟は喜んで父の元へと駆け寄ったそうである。実際僕もこのエピソ-ドと同じことをしてみたが、残念ながら僕の子供は誰一人近寄ってこなかった。そしてこの謎の物体を偶然どこかで目にしたとしても、これが食べられる物だと知る人はかなり少ないと思う。最初僕もそう思い、目は合ったがスル-した。それに、アケビの食べ難さ故、アケビのことを良く知っていてもあえて採らない人も中にはいると思う。そんな哀れなアケビだが、このままでは枯れて落ちるだけだし、放っておいたら野生動物の餌にもなり得る。だから見かけたら、ここは確実に採っておきたい。
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毎年誰にも見向きもされず枯れていたのだろう
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この日(10/5)収獲したアケビ
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良し悪しも少しは分かるようになってきた
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玄関に飾ったり

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初めてのアケビ

秋の味覚、アケビ。近年では山に自生している野生物は減少傾向にあり、栽培物もそれ程は多く出回ってないらしい。その為、希少価値があるのだという。早速WEBで調べてみると紫色のものばかりがやたら目に付くが、今回山で採ってきたアケビは紫色も少しはあるが、大半が茶色のものだった。しかし全く知識を持っていない中での第一印象としては、紫色や白っぽいものはいかにもヤバそうに思え、どう見たって茶色の方が美味しそうに見える。『アケビ』という名前はこれまでの人生で1度や2度くらいは耳にしたことはあると思うが、実際僕は初めてアケビを目にした。山で偶然見つけたとしても、これが食べれる物だとはいざ知らず、今回何故だか妻が良く知っていて収獲に至る。
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収獲した野生のアケビ
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つるが伸び、そこら中にぶら下がっていた
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ぱっくり開いて、丁度食べ頃

ぱっくり開いているものが、丁度食べ頃のようだ。見た目は相当悪いが、これが意外と甘い。何かの味に似ているとずっと考えていたが、とうとう思い出せなかった。一見どこを食べるのか迷うが、種を包み込んでいる白いゼリ-状の膜が果実となる。これを豪快にかぶりつくはいいが、最初のうちはこれがストレスでしかなかった。何せこの幼虫もどきはその大半を種が占めており、甘さを味わえる果実の部分は無いに等しい。その為子供にはかなり不評だった。しかし次第に食べ方のコツをつかみ、種ごと口の中でゆっくり味わっていると、やがて果実が解けて口の中は種だけになる。そうすれば、後は種だけを吐き出せばいい。何だか面倒くさい果物だし、もういいかなと結論付けたが、山での非常食として覚えておいて損はない。
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見た目はかなりグロテスク  ※イモムシの幼虫のようだ
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ゼリ-状の白い膜は甘くて美味しいが
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とにかく種が多過ぎる  ※果実:種=1:9

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