FC2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

薬草カレ-とタンポポのベ-コン巻き

月刊さるぼぼの2020年5月号で紹介されていた薬草カレ-に早速挑戦してみた。今回使用した具材は、近所で摘んできたタンポポ、ヨモギ、クワの3種類の野草(薬草)。沢山摘んできた野草をしっかりと洗い、細かく刻む。これらをたっぷりと鍋に入れたら、具材が浸る程の水を入れ、その1/4程の油を入れ煮込む。大量の油を入れることに最初抵抗があったが、苦味消しの為にはやはり必要なのだろう。これを形がなくなるまでじっくりと煮込む訳だが、結局3時間を要した。そして最後に市販のカレ-ル-を入れたら、薬草カレ-の出来上がり。
IMG_3574_convert_20200516105039.jpg
近所で摘んできた、タンポポ、ヨモギ、クワ  ※採ってきた量はもっと多い
IMG_3576_convert_20200516105048.jpg
クワ

見た目はほうれん草カレ-のようで、インド料理のアルパラク(ジャガイモとほうれん草のカレ-)を僕は先ず連想した。そして実食。特に野草の苦味はなく普通に美味しかったが、野草がメインだからかカレ-の味はほとんどしなかった。固形物がなく寂しいので、卵などのトッピングがあると食べ易い。以前よく妻がトマトカレ-(水もカレ-ル-も使わない)を作ってくれたが、この薬草カレ-についても、スパイスを使用して本格的に作ってみたいなと思った。付け合せの島ラッキョウやノビル漬けはいずれも家庭菜園や道端で摘んできたものを漬けた。ノビルは僕はあまり好きではなく普段はほとんど手を付けないが、今日の存在感は抜群で、一夜にして一瓶が片付いた。ちなみに今回の採取、調理は全て母。僕は食べて、その感想を述べているに過ぎない。
IMG_3550_convert_20200516104525.jpg
薬草(タンポポ、ヨモギ、クワ)カレ-  ※野草の苦味はなく、普通に美味く食べられる
IMG_3565_convert_20200516104705.jpg
タンポポのベ-コン巻き  ※美味しい
IMG_3560_convert_20200516104613.jpg
島ラッキョウ漬け
IMG_3571_convert_20200516104918.jpg
ノビル漬け
IMG_3555_convert_20200516104549.jpg
ハッカ水  ※先日摘んできたペパ-ミントを使用

≫ Read More

スポンサーサイト



| 料理 | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

相性抜群の鶏と山菜は是非竜田揚げで


・・前回の続き


山菜をバック一杯採り、小雨舞う中、およそ27㌔のランニングから無事戻ってきた。子供達は妻の送迎で既にお婆ちゃんの家に行っていたので、肉と山菜を持ち、僕も早速実家へと向かう。前回は調理に12時間と大変な目に遭わせてしまったので、今日は”軽めに早めに”を心掛けた。実際のとこ、子供は山菜をあまり好きではない。もちろんそれは種類にもよるが、コゴミのマヨネ-ズ和え、ワラビの味噌汁、問答無用のゼンマイ以外は、大概子供受けは悪い。山菜の天婦羅なんかは本来贅沢な一品なのだが、やはり子供にはまだ早いようで、タカノツメやリョウブ等のクセの無い山菜にしか手を出してくれない。
IMG_3472_convert_20200511171540.jpg
ゼンマイの煮付け  ※ゼンマイは我が家でも滅多に食卓に上がらない
IMG_3474_convert_20200511171551.jpg
コゴミのマヨネ-ズ和え  ※僕は山菜の中でコゴミが一番好きかな
IMG_3492_convert_20200511171919.jpg
ワラビの味噌汁  ※すまし汁も好きだが、赤味噌も捨て難い

そんな時には若鶏が重宝する。唐揚げと竜田揚げの調理方法の違いを最近知ったくらいだから偉そうなことは言えないが、どうせ油を使うなら、鶏の竜田揚げをメインとして、そのついでに山菜のウコギ系も片栗粉で一緒に揚げてしまう。タラノメやハリギリの上物は天婦羅用に除けているので、小さいものは竜田揚げで決まり。天婦羅とは違った食感は、純粋に山菜の味を楽しむにも良い方法だ。今日は全ての完成を待つことなく、出来たものをその都度食べていった。竜田揚げで充分お腹一杯になったので、天婦羅は翌日に持ち越し。そして翌朝、揚げたての天婦羅を一通り食べ、大半は家へ持ち帰ることになった。
IMG_3497_convert_20200511175159.jpg
鶏の竜田揚げ  ※子供は山菜をあまり食べないので、鶏を一緒に揚げるといい
IMG_3493_convert_20200511171931.jpg
山菜の竜田揚げ(タラノメ、ハリギリ)
IMG_3523_convert_20200511173107.jpg
山菜の天婦羅(翌朝)  ※ハンゴンソウ、コシアブラ、タラノメ、ハリギリ、タカノツメ

≫ Read More

| 料理 | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

極上の山菜料理フルコ-ス

IMG_3201_convert_20200507174719.jpg
極上の山菜料理フルコ-ス  ※画像クリックで拡大


一昨日昨日と僕が採ってきた地元飛騨の山菜を、この日(5/4)の夜、実家で母が自慢の腕を振るい調理してくれた。タラノメ、コシアブラ、ハリギリ、リョウブ、ユキノシタ、ダイモンジソウ、フキノトウ、カンゾウ、ヨモギ、ワラビ、コゴミ、カスコゴミ、ワサビ、スイバ、イタドリ、ノビル、ネマガリダケ・・。使用した山菜は、全部で17種類。その気になれば品種は増やせるが、あくまで自宅発のランニングついでの採取なので、移動的にも容量的にも限界がある。採取に実質半日、調理に半日、合せて丸1日かけての力作。料理屋のWEBサイト等を見ると、コ-スが2万円近くして随分高いなと思っていた。しかしそれくらいの手間暇は当然かかっているなと痛感したし、この労力に採算を合わせて商売化するとなると、やはりとても1万円では提供出来ない。それに2万円でもまだ安過ぎると思うし、人数(1組数名とか)がいるからこそ、まだ採算が取れるのだろう。都会の人はこの山菜料理に喜んで何万円も出しているようだが、そこは僕ら飛騨人。せっかく山国に暮らし、山菜が身近にある訳だから、この贅沢な食材を使わない手はないし、知らないのはあまりにも勿体ない。

IMG_3183_convert_20200507114236.jpg
娘(嶺花、ナナ)2人の補助のもと、調理に10時から22時までかかった
IMG_3204_convert_20200507114342.jpg
カンゾウの卵とじ  ※ホウレンソウにも負けてない食感。卵と良く合う
IMG_3208_convert_20200507114420.jpg
ワサビのお浸し  ※ほんのりと辛さが口の中に広がる
IMG_3209_convert_20200507114451.jpg
コシアブラの味ご飯  ※くどさは感じない
IMG_3214_convert_20200507114536.jpg
山菜(ワラビ、タラノメ)のすまし汁  ※すまし汁は純粋に山菜を味わえる。子供にも好評
IMG_3217_convert_20200507114602.jpg
タラノメと竹輪のマヨネ-ズ和え  ※タラノメのコリコリとした食感が堪らない
IMG_3218_convert_20200507114625.jpg
タラノメとジャガイモ炒め  ※結局タラノメは何にでも合う。感動の連続
IMG_3223_convert_20200507114704.jpg
コゴミの煮付け  ※コゴミはマヨネ-ズがベスト
IMG_3226_convert_20200507114732.jpg
タラノメの白和え  ※結構いける
IMG_3229_convert_20200507114813.jpg
竜田揚げ(コシアブラ、タラノメ)  ※本日のビックリ大賞。これは絶対にはまる
IMG_3231_convert_20200507114837.jpg
ワラビの煮付け  ※王道
IMG_3234_convert_20200507114907.jpg
スイバの三杯酢  ※スイバは正直美味くない
IMG_3236_convert_20200507114930.jpg
コシアブラの醤油炒め
IMG_3246_convert_20200507115138.jpg
天婦羅(コシアブラ、ハリギリ、ユキノシタ、フキノトウ、タラノメ)  ※山菜と言えば天婦羅
IMG_3247_convert_20200507155609.jpg
天婦羅(ダイモンジソウ、カスコゴミ、ワラビ、カンゾウ、ヨモギ、リョウブ)  ※種類が多いほど楽しめる
IMG_3249_convert_20200507155648.jpg
フキ味噌  ※天婦羅はくどいので、フキ味噌がべタ-
IMG_3250_convert_20200507155740.jpg
コゴミのマヨネ-ズ和え  ※王道。嫌いな人はいない
IMG_3255_convert_20200507155905.jpg
ワラビの醤油マヨネ-ズ
IMG_3258_convert_20200507155941.jpg
ノビルの酢味噌和え  ※ノビルは苦手。カレ-のラッキョウ代わりにはいい
IMG_3262_convert_20200507160000.jpg
イタドリの醤油漬け ※イタドリも今一               ネマガリダケのマヨネ-ズ添え ※シ-ズン間近
IMG_3263_convert_20200507160111.jpg
大皿盛り合わせ  ※料理屋を真似てみたが、家庭の食卓では邪魔なだけ
IMG_3267_convert_20200507160233.jpg
タラノメのバタ-ソテ-  ※伸び過ぎたタラノメはソテ-が一番。ガ-リックが決め手
IMG_3287_convert_20200507160617.jpg
ノビルの味ご飯


つづく・・



| 料理 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

最高のホタルイカ料理を味わい尽くす

IMG_2969_convert_20200430132330.jpg
これ以上ないホタルイカ料理が完成した  ※画像クリックで拡大


首都圏を中心に猛威を振るっている新型コロナウィルスは我が岐阜県では若干勢いを弱めているようにも見えるが、これから迎えるゴ-ルデンウィ-クが一つのヤマ場と位置付けられている。ちなみに僕の住む飛騨地方は未だ感染者が一人も確認されておらず、誰しも感染者第1号にだけは絶対になりたくないと強く思っている。大正初期、数年に亘りパンデミック(世界的大流行)を引き起こしたスペイン風邪では、何と世界人口の1/3もの感染者が出たとされている。日本では2380万人以上が感染し(当時の人口5500万人)、死者は39万人弱にも及ぶ。実に日本人の半数近く(43%)が感染したという、俄に信じ難い事実。さて現代社会の天敵コロナでは、中国で感染者数が落ち着いてきたのが未だに信じられないが、欧州ではコロナとの共存に向けた動きもあるようだ。この憎きコロナが、このまま大人しく終息するとは到底思えない。しかしいつまでも学校の休校措置を採っているようでは、子供の学力は落ちる一方だし、国境の閉鎖ならずとも、日本国内でも自粛自粛で活動は行き詰まっており、経済的に受けるダメ-ジは天文学数字で膨らみ続けている。それこそコロナ如きに人類が滅ぼされる要因にもなりかねず、ワクチンの早期開発を願いつつも、現実的にはやはりコロナとの共存が避けられないようにも思う。
IMG_2865_convert_20200430120901.jpg
朝焼けの剱岳(左)と立山連峰  ※中2日での徹夜出陣を終え、帰宅途中の富山市内にて
IMG_2873_convert_20200430120915.jpg
嶺花と2人で278匹(4/29富山湾)  ※大志も連れてきたが、途中から車で寝かせた
IMG_2879_convert_20200430121037.jpg
今日は贅沢にも全部使う  ※帰路に採取したタラノメと
IMG_2883_convert_20200430121136.jpg
ぷりっぷり
IMG_2886_convert_20200430121447.jpg
車庫脇に植え付けているユキノシタと
IMG_2897_convert_20200430121514.jpg
レモンバ-ム
IMG_2894_convert_20200430121500.jpg
5人がかりで調理に3時間かかった

≫ Read More

| 料理 | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

令和初日を採りたて山菜で祝う

また一つ、新たな時代が始まった。2019年5月1日、令和初日。そんな記念すべき日を、採りたての山菜料理で祝うことにした。自分で採ったきた山菜ばかりなので、当然原価はかからない。ス-パ-で買えば意外と高価な食材ばかりだし、料理店で食べればきっと何千円もするだろう。そんな贅沢な山菜フルコ-スこそが、飛騨の食卓に相応しい。特に美味しかったのが、山菜の卵とじ汁。ユキノシタの舌触りがとても良く、ワラビと共に絶対に外せないアイテムだと再確信した。そしてタラノメはさすが山菜の王様だけはあり、天婦羅の中で際立っていた。対して初めて試したカスコゴミ。アク抜きは必要ないということだが、残念なことに苦過ぎてとても食べれたものではなかった。二度目はないかな。これからしばらくは、我が家ではこんな食卓が続きそうだ。
DSC00491_convert_20190507162434.jpg
令和初日の夕食  ※これぞ正に、飛騨のごっつぉう(ご馳走)
DSC00497_convert_20190507162523.jpg
コシアブラの混ぜご飯
DSC00496_convert_20190507162510.jpg
山菜の卵とじ汁  ※ユキノシタ、ダイモンジソウ、ワラビ
DSC00505_convert_20190507162939.jpg
天婦羅  ※ダイモンジソウ、タカノツメ、カスコゴミ
DSC00513_convert_20190507162953.jpg
天婦羅  ※コシアブラ、ユキノシタ
DSC00514_convert_20190507163006.jpg
天婦羅  ※タラノメ
DSC00492_convert_20190507165808.jpg
コゴミのマヨネ-ズ和え
DSC00507_convert_20190507162723.jpg
コシアブラのマヨ醤油和え
DSC00512_convert_20190507162738.jpg
ハリギリの酢味噌かけ

| 料理 | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT