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安食堂の裸親父~スリランカ編(29) 

2017年1月16日
ゴ-ル~ヒッカドゥワ



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安食堂の裸親父  ※見るからに汚らしい食堂だが、僕らにとってはスリランカ一のレストラン


ヒッカドゥワ(HIKKADUWA)。
ここはスリランカ一の人気リゾ-ト地。
この町がリゾ-ト地として発展してきたのは、沖合に珊瑚礁がある為だと言われている。
いつからかこの珊瑚礁を目当てに欧米の観光客が集まるようになり、一時期インドのゴア同様、ヌ-ディストビ-チまで設けられていたそうな。
計画的に開発された他のリゾ-ト地とは異なり、ヒッカドゥワは欧米の若者文化、いわゆるヒッピ-文化によって創り上げられてきた。

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| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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膝丈程のスイミング~スリランカ編(28) 

2017年1月15日
ゴ-ル



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暑い陽射しの中、海水浴を楽しむ地元民
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一日の終わり


やはり町の印象というものは、泊まった宿の印象に付随するものだった。
今泊まっている宿は若干寂れてはいるが、暑くもなく、蚊もダニもおらず、快適な睡眠を得ることが出来た。
ただ隣の部屋とはドアを表裏で共有しており、こちらの鍵を開けたら隣の部屋に行けそうな気がするし、その逆も有り得て怖い。
それに朝3時、隣の部屋に泊まるスリランカ人のざわめき声がかなり煩わしかった。
しかしナナはここでしっかりと11時間睡眠をとり、マ-タラでの寝不足を充分に補てんした。

9時を過ぎ、ようやく外に出る。
そして昨日日没後に見つけていた灯台裏のビ-チへと、一目散に向かった。
ビ-チに着くと、地元の大人や子供が既に数人泳いでいた。
それでもまだ時間が早い為か、人出は今のところそれ程は多くない。
しかしこれから日中に向け、涼みを得ようとする地元民で溢れてくるのだろう。

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| '17スリランカ編 | 11:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インド洋に陽が沈む~スリランカ編(27) 

2017年1月14日
マ-タラ~ゴ-ル



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世界遺産 ゴ-ル旧市街とその要塞群 (1988年登録)
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インド洋に陽が沈む


日中茹だるような暑さを放っていたギラギラの太陽が、間もなくインド洋の南西海岸へと沈む。
昨日見損ねていたその瞬間も、これだけ遮るものがなければ、逆に見損ねる方が難しい。
それに、この町にいて夕日を見ないというのは、実に勿体ない話だ。

ここはスリランカ南部最大の町、ゴ-ル(GALLE)。
旅の終わりに訪れる町として、その都市名からも旅のゴ-ルに相応しい。
港町として町の歴史は古く、14世紀頃にはアラビア商人の東方貿易地として繁栄していた。
その後1589年にポルトガル人が最初の砦をここに築き、1640年にオランダが砦を拡張し、その中に町を築く。
今では『ゴ-ル旧市街とその要塞群』として、1988年に世界文化遺産の登録がなされた。

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| '17スリランカ編 | 11:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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眠ることを諦めた~スリランカ編(26)

2017年1月13日
カタラガマ~マ-タラ



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とてもじゃないが、眠れない  ※深夜23時、ついに睡眠を断念
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これ以上被害者を出さない為に、壁に同胞宛のメッセ-ジ  ※鉛筆なので簡単に消えます


こんなクソ宿、もう懲り懲りだ

現在、深夜1時半。
その2時間半前の23時頃から暑さとかゆさで全く寝付けず、とうとう眠るのを諦めた
眠るのを諦める・・って、一体どういうこと??? 
眠るのを諦めたこと自体、当然僕は初めてのことだし、この部屋で横になっていること程辛いことはない。
隣のナナも浅い眠りの中で、体中をボリボリ掻きまくっている。

当初与えられた部屋には蚊帳があった。
しかし今の部屋にはそれがない。
当初与えられた部屋のファンは調子よく回っていた。
しかし今の部屋は最大にしても威力がない。
部屋とトイレの電気についても、当初の部屋は各々別々なのに、今の部屋はスイッチは一つで、夜トイレに行く度に部屋がパッと明るくなってしまう。

当初の部屋は、まだ良かった。
しかし鍵が見つからず、已む無くその2部屋隣の今の部屋に移された。
そもそもホテルなのに、何で鍵くらいちゃんと管理していないんだよ。
この移された部屋が、悲しいくらい実にお粗末だった。

日中は気付かなかったが、20時近くに部屋に戻ってきて、そのお粗末さを知ることになる。
慌てて受付にチェンジル-ムを申し出に行ってはみたが、既に自分だけ夢の中。
このやるせない思い、一体誰にぶつければいいのだ
宿代の1500ルピ-をさっさと返せ、バカヤロ-
昨日の780ルピ-の巡礼宿の方が余程マシだった。

そして今、当初与えられた部屋に勝手に入り、電気を点け、ファンを回し、日記を書いている。
ここは3階、無駄に広いフロアには4部屋あるが、客は僕ら以外誰もいない。
2階も無駄に広く、レストラン跡のようになっていて、テ-ブルとイスが無機質に置かれている。
そして受付は1階、客を余所に自分ばかり熟睡とは、どういうこっちゃ。
ここは、これまで僕が泊まってきた世界中の宿の中で、間違いなく一番のクソ宿だ

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| '17スリランカ編 | 17:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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満月のカタラガマ~スリランカ編(25)

2017年1月12日
ウェッラワ-ヤ~カタラガマ



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聖なるマニック河で沐浴する人々
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聖地カタラガマ

1月12日、今日はポ-ヤデ-。
スリランカで多数を占める仏教徒は、満月の日を『ポ-ヤデ-』と呼び、仕事を休み、寺院へ参拝する聖なる日としている。
その最も重要な日に、最も重要な場所を訪れることになったのは、果たして偶然なのだろうか。
今日がポ-ヤデ-だということは、昨日ウェッラの茶屋でたまたまカレンダ-を見て知った。
実は今日は、僕の44歳の誕生日でもある。
毎年海外で歳を一つ重ねているが、今回は体調を崩し、最悪のバ-スデ-となった。

ここは聖地、カタラガマ。
スリ-パ-ダと並ぶスリランカきっての聖地で、この地にすむカタラガマ神は例えそれが悪事であろうとどんな望みも叶えてくれる・・、と人々から信じられている。
その為、この神様の人気はすごく、人々はこの世のありとあらゆる苦しみから逃れる為、又、あらゆる欲望を満たそうと、ここに集まってくる。

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| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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