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奇岩迫る町 カランバカ~東欧周遊編(26)

2018年1月13日
テッサロニキ~カランバカ



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2日振りの再会  ※やはり有ると断然落ち着く。『地球の歩き方』万歳!
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ギリシアの国民酒OUZO(ウ-ゾ)  ※水で割ると白く濁るのが特徴

中継地トリカラでバスを乗り換え、メテオラの麓カランバカへと向っている。
座席は右側最前列(ドライバ-は左側)を陣取った。
町が近付いているのか、目の前には大きく聳える奇岩群が目立ってきた。
トルコ・ギョレメにも似た奇岩群だが、カッパドキアのそれとは異なり、より大きく、一ヶ所に集まっているのが特徴だ。
カランバカは本当に何もない小さな町だが、この奇岩の上に建つ修道院こそが、あの有名な世界遺産メテオラである。

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| '18東欧周遊編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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国府ウルトラの忘年会

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ベ-コンにかぶりつくチャンピオン康介

地元国府のウルトラ仲間で今年も忘年会を行った。残念ながら参加出来なかった仲間も数人いたが、同じような感性の人間ばかりなので一緒に居るとただひたすら楽しい。時期的にTJARネタが多かったが、次回以降このメンバ-の中から3人は出場しそうな印象を受けた。飛騨人が出ずして誰が出る・・、とは僕が常々思っていたこと。康介に先を越されたこと(増してや優勝までするなんて・・)は心底悔しいが、その終盤の一部始終を目に焼き付けれたことがせめてもの救いだ。次回は船場さんが真剣に目指しているが、どうせ出るなら完走目的ではなく、是非とも康介とデットヒ-トを繰り返し、僕の仇をとってほしい(そうなれば今度は船場さんに嫉妬することになるが・・)。それに、トップとビリでは応援し難いし。

来年は赤牛日帰りを皮切りに、笠南日帰り周回や乗鞍スカイラインなどこの仲間を全員巻き込むことになりそうだ。そもそもそれがどういうことか分かっているのか若干気がかりだが、迷わず快諾してくれたその心意気が素晴らしい。ただ康介は付き合いが悪いので、どうせ来ないだろうと最初から期待はしていない(自分から、今度一緒に山に行こうと言ったくせに・・)。北アの登山口まで1時間で行けるこの恵まれた環境下、槍穂の稜線までだって、頑張れば自宅から4時間もあれば到達は可能だ。都会の人が何万円もかけて、休暇を取ってまで遥々やって来る山域に、僕達は散歩感覚で気軽に通うことが出来る。北アの南部稜線は同じ市内でもあり、僕は自分の庭だと思っている。
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船場さん、次回TJAR頑張ってね  ※新井製麺で5玉喰える胃袋があれば大丈夫さ

宴も進み、気付くと既に翌朝の2時半になっていた(19時開始)。僕的には朝まで飲みたかったが、船場さんの『じゃあそろそろ僕は・・』で宴はお開きとなった。外に出ると一面雪景色。この冬初めての降雪を踏みしめるように、康介とヘッドライトを灯し、いつものように走って帰路に就いた。康介は明日、高山でTJARの優勝報告会があるらしい。仲間の何人かは行くそうだが、嫉妬心の固まりのような僕が行くはずがない。

| 2018 | 11:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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さらば、地球の歩き方~東欧周遊編(25)

2018年1月12日
スコピエ~ギリシア・テッサロニキ



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世界遺産 テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 (1988年登録)
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テッサロニキのシンボル ホワイト・タワ-


さらば、地球の歩き方・・。
何かと情報の誤りが多く、たまに不評の挙がる、我が国を代表する旅行本『地球の歩き方』。
しかし情報量は多く、個人旅行者にとってはこの上ない強い味方となっていることは確か。
もっとも最近は高級~中級クラスの旅行者にシフトしているのか、最低レベルを求める貧乏旅行者にはあまり役に立たない情報が多くなっているのが正直気に喰わない。

世界一周旅行者の大半がパソコンを持ち歩き、Wi-Fi環境を求めて、長い旅を続けている。
長期短期問わず旅行者の9割以上はスマホ片手に情報を探り、未だスマホを持たない僕のような時代遅れの旅人は稀な存在になりつつある。
その為、僕は未だにこの本をバイブルとして崇拝し、頼る部分はとてつもなく多い。
そして今日程、それを痛感したこともなかった。

昔、深夜特急の沢木耕太郎は、世界地図1枚だけで旅をしていたと、僕は記憶している。
全てを併せ持つ旅と、何も持たない旅・・。
旅のスタイルや意義は人それぞれだけど、確実に後者の方が苦労した分、深く心に刻まれる。
だからこそ、沢木耕太郎は旅を終えた10年後に、あんな大作を書くことが出来たのだろう。

今日僕はマケドニアからギリシアへと国境を越えた。
しかし肝心の『地球の歩き方』は国境ゲ-トを越えることなく、意に反して何故かスコピエへと逆戻りしてしまう。
そして願わずして、一切の情報を持たないギリシア旅が始まった。
世界地図すら持っていないこの悲惨な状況下、事態は深夜特急より深刻だ。
バスを降りたこの場所が、果たして一体何処なのか・・。
先ずはそこから紐解いていかなければならない。

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| '18東欧周遊編 | 18:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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銅像の町~東欧周遊編(24)

2018年1月11日
プリシュティ-ナ~マケドニア・スコピエ



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スコピエには銅像しかないが、ここまで多いと正に感動もの  ※予備知識があっても絶対に驚く

ここはマケドニアの首都、スコピエ。
町の至る所に大小様々な銅像が設置され、その数は僕の予想を遥かに上回っていた。
この町に銅像が多いことは、事前情報により一応は頭に入っていた。
当初ナナと2人で、『銅像を10個探すぞ!』なんて、今思えば軽はずみに言い合っていた。
しかし川沿い辺りから銅像が急激に増え始め、そんな10個ばかしの軟な目標は一秒でクリア。
銅像を100個探すぞ・・と言っても、その数を探すのにたいして時間はかからない。
1000個探すぞ・・と言っても不可能ではないだろうし、そのくらいの高い目標を掲げなければスコピエ様に対して失礼な話だ。

さすがにここまで多いと、正直笑うしかない。
しかしいい加減笑うのも通り越して、最終的には凄さすら感じてしまう。
銅像はおそらく偉人や歴史上の人物のようで、モデルとなった人物のプロフィ-ルのようなものが台座に刻まれていた。
何だかよく分からんが、凄いぞスコピエ!
ス・コ・ピ・エ!バンザ~イ!
完全に僕も頭がおかしくなってきた。

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| '18東欧周遊編 | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プリズレンのハンバ-ガ-屋さん~東欧周遊編(23)

2018年1月10日
プリシュティ-ナ~プリズレン~プリシュティ-ナ



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世界遺産 コソヴォの中世建造物群 (2004年登録)  ※レヴィシケの生神女教会
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プリズレン旧市街と石橋


セルビア・ベオグラ-ドで食べた巨大ハンバ-ガ-も強烈なインパクトだったが、ここプリズレンで食べたハンバ-ガ-は0.8€と安く、バンズはカリッとこんがりと焼かれ、中のハンバ-グも大きく、かつ野菜やポテトとの相性も抜群でコスパは最高であった。
高いものは美味くて当然なので、僕は全く興味がない。
美味しいものを、いかに安く、腹一杯食べるか・・、結局はこれに尽きる。
昨夜食べた1€のハンバ-ガ-も中々良かったが、僕の中ではこの店が現時点でNo.1のハンバ-ガ-屋さん。
もう日本でハンバ-ガ-なんて食べてられないな、そう思える程僕は満足感に包まれていた。
ヨ-グルトドリンク(アイラン)も0.2€と安く、ハンバ-ガ-とセットで頼んでも1€と驚きの価格。
さすがに地元では人気のようで、店は大繁盛していた。
あまりにも美味しいので、堪らず1つ追加注文。
コソヴォの国民食ハンバ-ガ-は、是非とも何度でも食べておきたいと思った。
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コソヴォとアルバニアは一心同体

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| '18東欧周遊編 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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